ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

位相

形而上の位相空間

大事なことは、いつだって考えることそのものである。 わりと重要な気づきだったようで、なぜ”位相空間”なのかがわかった。 そこを理解しないまま、残骸やケツっぺたをはい回っていたってしょうがない。 それは”実数が抽象的にしか捉えられないから”だ。 つ…

選ばれし者の恍惚と不安

あーあ。 コロナに罹っても死にはしまい。 自殺したようなもんだ。 これが、マトモな家族が一人もおらんかったということなんだ。 因果関係は明白ですが。。 これが国家がはしゃぎまくって推進してきたブツである。 せっかく空中分解してたのに。 ーーーーー…

位相新格闘術規約2

ちと、寒暖をしばらく繰り返すと思うので、その間に位相とかをやっちまいましょう。 今年の冬はたぶんこれだけですね。 さて、分離公理の続きがあるのだが、なんかわからんながらもイプシロンーデルタに集約される模様。 一応、再掲分も含め分離公理を全部写…

地上最強(最弱)の位相(ง・ิω・ิ)ง

もう春めいた日も多く、今年の冬もこのまま終わりそうですが。 数学はやる気ないんですがw ちょこっと気になるところはアル。 ルベーグ積分論って、自分の中ではシグマ代数になっていきなし終わってる。 それも間違いじゃないと思うが、自分の中に腑に落ち…

環準同型様体代数

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー チェイン複体 $C_n$ は、バウンダリ $B_n$ とサイクル $Z_n$ を部分集合に持ち、 $B_n \sube Z_n \sube C_n$ という関係にある。 なぜだか知らんが、これは正規部…

線型グラップリング

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これが、ベクター束の直和とテンソル積により可換環となり、位相空間圏から可換環圏への反変関手となるということか。。(#°Д°).∴ 結局、よくわかんねーじ…

ファイブレーション・ウェブ

なんか馬鹿なマスコミ共が、新型コロナウイルスは研究所によって出来たのではなく、自然発生によるものと多くの専門家も考えておるなどと盛んに”宣伝”しておるが。 /彡彡ソヾミ三ミミヽ ∥彡'''` ``ヾミハ {彡ソ ,,ィ≦ ィ≧、 Yミ} /. ̄) このウイルス拡大こそ リ…

量子偏光マスク二枚💫

量子コンピュータのみならず量子インターネットなる構想もあるそうで。 これが政府をはじめとする人類削減坊ゴリ押しの、新型コロナとの相関の噂も香ばしい5Gを易々と打ち砕くものなら全力で支持する!m9(o_o) 日本リージョンのキチガイニセィ元首は君かね…

連結準同型龍道

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 内積はスカラーで$x \cdot y = \lambda$などということであるが。 これを双対的にとらえると、$x$の$y$に対する関数とも言えるね。$\phi_{x}(y)=\lambda$ これ…

加群環準同型代数

さて、また地道な足場を固める作業に戻るとして。 境界というのは、実はイメージがおぼろげである。 たとえば、球の表面は境界なのか? これは境界ではなく、球は境界を持たないようである。 一方、球を真っ二つにすると、その切り口(の縁)は境界になるん…

龍星群被覆空間

--------------------------------------------『すべてはベクターなのだ。 てことはだ。天球の動きなんてものは、ベクターにすっぽりおさまっちまうわけだ。 ベクターが確定してしまえば、見かけの問題は直交…

式龍神の逆鱗圏

------------------------------------------ 『内積空間とは、”実数”$R$を定義域とした対称双線型ベクター写像$\langle g,f \rangle$があると言っているのだよ。 モナド(・関手)はベクターだ。 線素がうまく張…

式龍神導師結術

水道管の工事もやることにした。 既存のものは放置で、新たに床下にポリエチレン管を這わす。 前々から気になってが、もうジワジワ漏れだしてることが写真ではっきり確認出来た。 わざわざ壊れるのを待てばかえって高くつくし、せっかくの水道水も安心して飲…

四神交龍

トタン屋根部分は笠木のコーキングとか、その土台部分のモルタル補修とか釘の打ち直し、穴は空いてないからこのまま塗り直しでイケルということだった。 それも価格が据え置きのままやってもらうことになった。 これで、あとは先立つものや必要性との兼ね合…

Fuck You Asshole ( * )Д`)/

ベランダ部分のトタン屋根はザッと掃除はしたが、天気が良かったのでケレンを兼ねて本格作業。 これはお世話になった感謝を込めて自分自身でやらねば! なんせ40年ものの間風雪にさらされてきたのだ。 這いつくばって隅々までウェスで汚れを落とす。 なまじ…

ドラゴン・ピット

ベランダが撤去されスッキリした。 はじめてベランダ部分の屋根に降りた。 壮絶に埃が積もっていたけど、それだけオーバーホール効果が高いということだ。 サッシの隙間や雨樋の当たる部分とか、気になるところに充填剤とコーキング処理もしてくれた。 しば…

デンジャラスK

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある群の部分群がさらなる部分群の有限列からなるものを組成列といい $G=G_n \supsetneq \cdots \supsetneq G_0=1$ とか $\{1\}=G_0 \vartriangleleft G_1 \vartrian…

境界のリンネ

昨日は、しょっぱなということで、敢えて狐につままれたような感じにしておきました。 どのみちわかんないんでw ホモロジーの語源はトポロジー、つまり位相幾何学から来てるわけだね。 なので、本来代数学とはソリが合わないわけですよ。 ドーナッツとコー…

ガチホモチェイン

早いもので、今年ももう終わろうとしています。。( ・ω・`) しょーがないから、そろそろ始めますか。⊂(`・ω・´)⊃バッ なんか年末は式神がどうのこうのと言ってたような。 残念ながら、自分にはわからないし、結局数学分野のみでのお話にするしかないのかな? それ…

回転単位複素行列?

---------------------------------------------- 『複素(共役)数をあらわす行列は$\begin{pmatrix} x & -y \\ y & x \end{pmatrix}$ で表現出来るわけだが。宇宙にはまだまだ秘密があるってことさ。』 <●…

アングルモアの大王

-------------------------------------------- 『天使(angel)というものはアングル(angle)だ。 つまりは(ディクロニウス)ベクターにおける角度なのさ。』<●>π -------------------…

モナ道代数

リー群を取りまく状況は、数学の各分野を横断するような内容になっている。 それだけ相互的な理解や存在意義が深まりそうだが。 個々の辻褄はともかく、こういうものは、一網打尽的な視点が欲しくなったりもするんだろうね。 なんといっても、それにふさわし…

随伴行列内積単位群

行列$A$に対する$A^{T}A$をグラム行列いうらしい。 へ?(;´Д`) これ、行列$A$は列だけでもいいんですな。 つまり、ふたつの大きさの等しいベクターの内積がつくる正方行列なんてことで。 なんかに使えそうと思ったら、計量テンソル$g$とかってグラムってこ…

バベルのリーマン塔

熱中症対策に塩コンニャクゼリー(レモン、梅)なるものを買っておいたが、これがクセになって困る。 さて、なんでもいいからリーマン面をプロットしたところ。( ・༥・)モグモグ もうちょっと見栄えはなんとかなるんだろうが、まぁええ。 要は一周したら別の…

テルエンパシー元

-------------------------------------------- 『天使(angel)というものはアングル(angle)だ。 つまりは(ディクロニウス)ベクターにおける角度なのさ。 それが占星術(ホロスコープ)にも反映されてるわ…

穴空きぃ in the UK

リーマン面とは、一言で言えば一次元の複素多様体を指してて、これが基礎になるようだが。。 ひとつのリーマン面が”連結しとる”単位ってことの模様。 イメージとしては複素平面なんだが、違いはこれを何次元にでも拡張出来ることなんだろうな。 複素平面をク…

無限遠コンパクト

------------------------------------------ 『内積空間とは、”実数”$R$を定義域とした対称双線型ベクター写像$\langle g,f \rangle$があると言っているのだよ。 モナド(・関手)はベクターだ。 線素がうまく張…

普遍被覆束多様体

ユニタリ群$U(n)$(複素直交行列)は普遍被覆$SU(n)\times R$を持つという。。(눈_눈;) 普遍被覆ってなんじゃい!!( °Д°)クワッ 任意のユニタリー行列には、微分の一般解$U=e^{iH}$が成り立つようなエルミート行列が存在するってのは、この前やったけどね。 $…

情報量単純化数術

数学界の情報量は多い。 全数学をカバー出来る数学者など昨今、地上に存在しないらしい。 有限群の分類定理は100人以上の数学者が50年もの歳月を費やし、15000ページ以上の証明を与えたものであるという。。 情報量も積もれば(ただの)情報となる。 それは…