ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

圏論

辶わりの首まり

タイの国技、ムエタイでは闘いの前にワイクルー(師に合掌)という踊りを行う。 ちな、タイの文字はこれが古代語だと言われてもまったく違和感がない。 伝統がよく保存されていると推察出来るが。 アジアの言語にありがちだが、短母音(ア)と長母音(アー)…

幻の蟷螂関手の拳!Z(`Д´Z)

相模大野図書館の裏手の噴水池にアメンボがいたな。 やはり、発力使ってたわw やつらどっから来たん?(ω・。)クルッ キット雨の中にいたんですわよ。(΄◞ิ౪◟ิ‵ ) 水たまりの縁には、アメンボとは違うチビンボがおった。 水の中(底)を這ったりしとる。 水辺か…

木を見て森を見よ8-( ・ェ・) キコキコキコ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「古代エジプトにもヒロエグリフの解読者はおりませんでした。 もちろん、それを意図した公文書だからです。 暗号はやがて解読されることも、魂が不滅であることも…

環準同型様体代数

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー チェイン複体 $C_n$ は、バウンダリ $B_n$ とサイクル $Z_n$ を部分集合に持ち、 $B_n \sube Z_n \sube C_n$ という関係にある。 なぜだか知らんが、これは正規部…

ベクター監守の件

久々に数学関連の本を借りに図書館へ行った。 全然わかんないですけどな。( ̄ー ̄;) おそらく、自分の考えてることがブレークすれば、それらはスルスルっとわかるんだろうな。。 古い本は見る気も失せておるが、ディクロニウス研究によるものは従来のものと…

幻の猫拳(へ・ิω・ิ)へ

わかった、違和感の正体は。 いや、これは自分の膝のことなんだが。 ベーチェット病っつうのは関節炎も引き起こすので、要は膝が左右に振れなくなってたんだな。 左右にうまく振れなきゃ当然円は描けない、というわけ。 というわけで膝のストレッチをやって…

大天使ガブリエル分類

森下や維新の件で、安倍は隠蔽工作が体によっぽどこたえたらしく病院送りになっている。 ワクチンとは抗原、つまりウイルスそのものであり本来抗体をつくるためのものである。 だが、新型コロナの場合その抗体はADE(抗体依存性感染増強現象)なるものを引き…

線系リー代環数

交換関係(=行列式=置換え)ってのは、思った以上のインパクトがありましたな!( °Д°)クワッ ああ、完全ていうのは像と核が完全に一致汁ってことなんだな。(ロ_ロ )サスガデス サスガデス あれ? 一度理解したんだっけ? まぁエエわ。 それにしても、線型代数の奥深…

龍式神族のうねり

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「(陰陽に)分ければ解けるんですよ。 宇宙の記述は微分方程式、つまり線型作用素で、このような図式がへびの図式(補題)を形成することに気付いてください…

超ひも龍神式神

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『また物理をやりたいかね?』<●>π ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 連接層の導来圏は、ナント超ひも…

式龍神導師結術

水道管の工事もやることにした。 既存のものは放置で、新たに床下にポリエチレン管を這わす。 前々から気になってが、もうジワジワ漏れだしてることが写真ではっきり確認出来た。 わざわざ壊れるのを待てばかえって高くつくし、せっかくの水道水も安心して飲…

ザ・オニオンルーター

ある群の部分群がさらなる部分群の有限列からなるものを組成列といい $G=G_n \supsetneq \cdots \supsetneq G_0=1$ とか $\{1\}=G_0 \vartriangleleft G_1 \vartriangleleft \cdots \vartriangleleft G_k=G$ などと表現するようで。 う~ん。 いかにもな記号…

ベクター暗号モナ道

格子暗号というのがさっぱりわからんので、謙虚に学んでみよう。 てか、これを期に線型代数のお勉強モードに突入というのも(イヤだが)一考である。 格子暗号も公開鍵暗号の一種だそうで。 ベクターの表現は$(3,4)$などであり、これをまんま”格子(上の点)…

モナ道代数

リー群を取りまく状況は、数学の各分野を横断するような内容になっている。 それだけ相互的な理解や存在意義が深まりそうだが。 個々の辻褄はともかく、こういうものは、一網打尽的な視点が欲しくなったりもするんだろうね。 なんといっても、それにふさわし…