辶わりの首まり
タイの国技、ムエタイでは闘いの前にワイクルー(師に合掌)という踊りを行う。
ちな、タイの文字はこれが古代語だと言われてもまったく違和感がない。
伝統がよく保存されていると推察出来るが。
アジアの言語にありがちだが、短母音(ア)と長母音(アー)の区別がある時点で、無理。(・ਊ ・)
股関節のストレッチなどをやった今となっては、これが股割トレーニングも兼ねていることがわかる。
だから、ムエタイ選手の蹴りはあんなに綺麗で強いんだね。
相撲でも弓取り式という儀式で、相撲の稽古そのものである四股を踏む所作がある。
闘いの動きとはひと味違うこれらの動作は、南インドのカラリパヤットという古武道に顕著に見られる。
これらの動作には、象やライオンなどの動物の動きの意味があるのだが、中国武術と同じだというね。
道教と言ってますな。 インドも中国も世界最古レベルの古代文明が認められている。
それはつまり、ひとつの源流と見做されているということでもアル。
(日本はあまりに独自過ぎて、それらの多くは未だ謎である。 今後も解明されないかもしれない。)
道は各自が見出さねばならない。 長生きはそれが出来る機会を増やすこれもまた道である。
シタール(楽器)の脱力感が心地良いですな。
踊りならば刀狩り(禁止に)も出来ない、という狙いもあったのでは?<●>
バレリーナ(ダンサー)とは喧嘩をするな、てのは格闘技界の中で秘かに口伝されてきたことである。
そういえば、インドの女神にこんなんいたなー。 世界は広い。
完全てのはある写像の像と次の写像の核が”完全に一致”しとるということ。
数学の常だが、なんか心に響きかないんだよなw
つーことは、なにがうれしいんだかわかってないってことなんだろうけど。
蛇の補題に至っては、余核 $\mathrm{coker}$ つまり、核の補集合だよね。 そんなんまで一致しちゃうの?
ある写像の解集合が、ある写像の解以外の定義域と完全に一致汁。( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
余核は、$f:X \to Y$ の像による商空間 $Y/\mathrm{im}(f)$ で同値類のなす集合 $V/~$だという。(ง・ิω・ิ)ง
これが来たるディクロニウス文明の第十章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。
(;o_o) <●>π ( ) ( )