幻の蟷螂関手の拳!Z(`Д´Z)
相模大野図書館の裏手の噴水池にアメンボがいたな。
やはり、発力使ってたわw やつらどっから来たん?(ω・。)クルッ
キット雨の中にいたんですわよ。(΄◞ิ౪◟ิ‵ )
水たまりの縁には、アメンボとは違うチビンボがおった。
水の中(底)を這ったりしとる。 水辺から出とるやつもいて触ろうとしたら、、飛びやがった!
しばらくすると、また空からチビンボが降ってきて着水した。。
こんなの昔はおったのかな~。 なんかデカいダニみたいな感じだったけど。
それを狙っとるトンボがいて、それを蹴散らすハトがおる。
おまえらを野菜と一緒に赤ワインで煮込んでやろうか!( °Д°)クワッ と威嚇する俺がいる。
まぁ名乗るほどのモンではないが、、
プロレスには打撃系の競技ではお目に掛かれない打撃というものがアル。
打撃を経験した後にも、改めてトラウマに近いかな~と思うのは地獄突きでアル。
てか、これもプロレスに輸入された技であろうが、随一の使い手はA・ザ・ブッチャーである。
今知ったけど、中学の時に警察スクールで空手教わってたんだね。 なるほろ。
病気してから、何度か目ん玉に注射したけど、感触的エグさはこれに匹敵する。
簡単に言うと、喉ぼとけを貫手(手を広げて揃える)で突くのであるが。
これには伏線があって、要はこっちがイケると思った瞬間を狙う、これも一種のカウンターである。
相手はデカいし力もあったんで、勢いこっちは容易に組みつけない異種格闘の様相を呈す。
お互い、相当頑丈にはなっているんだが、効いてしまう箇所というのはある。
ここで、思えば演技なのだろうが相手はローやミドルの蹴りが効いたフリをしたんだね。
ある程度効いてるのは事実なんだけど。 臨界点超えると負傷箇所を庇うようになる。
上体が折れてくれば防戦一方、反撃もせいぜい力ないアッパーだろうってタカを括ってしまうものだ。
そうなれば、サスガに組みついてコカすことが出来る。 と思った気の緩みを突くのだ。
その後覚えてないくらい、まさに地獄であった。 これを喰らった時点で一気に形成逆転負けである。
そいつはバレー部だったんで、トスのために指立て伏せってのを普段の練習でやるわけね。
普通の人間より、突き指しにくく指先が強いわけですよ。
これもまた、伝統空手の伝家の宝刀と言えよう。
力だけでない、そういうインサイドワークがあるやつだったな。 それだけにお互い嵌っていった。。
さて、$\mathrm{Hom}$関手では共変が $\mathrm{Hom}(A,-)$、反変が $\mathrm{Hom}(-,B)$ などと表すという。
要は右か左が固定される、と。(ง・ิω・ิ)ง ( )=○
ものを測るときに対象は変わらんことから、固定というのはわかるな。
ちな、第一引数が共変で、第二引数が反変でアル双関手 $\mathrm{Hom}(-,-)$ なる者が存在するとか。Z(`Д´Z)
その動きはカマキリの如し!( °Д°)クワッ
終りかいっ! アカンやつや。( ̄ー ̄;)
かようにダイナミックにコンパスを大きく使うのは、大雑把に長拳といい北方(少林)系なのでアルが。
蟷螂拳は、これに南拳の動物の動きを真似るという特徴をブレンドさせたものかと。。Z(`Д´Z)
$\mathrm{Hom}(-,-):C^{op} \times C \to \mathrm{set}$ は全米プロ関手になるという数学都市伝説がアル!b( ゚з ゚ ) Z(`ハ´Z)
これが来たるディクロニウス文明の第十章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。
(;o_o) <●>π ( ) ( )