『勇気を持ちなさない。 これはいくら強調しても強調しきれないものです。 ”勇気を持ちなさい”。 内なる導きに従い、自分を信頼しなさい。 エネルギーを体内に呼び入れ、それを活用しなさい。 人間が支配されているさまざまな法則に挑戦しなさい。 それこそ…

『あなたもそうですが、今の地球には非常に数多くの死の道案内人がいます。 彼らは死者とともに未知の世界に入っていく能力があり、かつそれを奉仕の気持ちでやってくれる人たちです。 こちらの世界から向こうの世界へと境界線を越えていく人たちのために、…

『もしあなたが女性なら、自分自身と身体をありのままに受け入れ、どのような男性をパートナーとして迎え入れるかの基準をつくることによって、男性のパートナーの心を開く手伝いができるでしょう。 あなたはこのような男性を、まるで磁石のように引き付ける…

『地球は不動産として最高の物件であり、宇宙においてこれが誰にも所有されずにあるなどということは不可能です。 その所有権を巡って宇宙で戦争が展開されました。 最初の人類は素晴らしい存在でした。 アトランティスやレムリアではなく、南極大陸の雪山の…

『あなた方は、存在するすべてとの関わりにおいて、自分自身を発見するプロセスを始めているのだということを意識してください。 現実やさまざまな考えがあなた方を通して出現するとき、あなた方は愛と慈悲心と理解とによって、存在の一局面を特徴づける二元…

『あなた方のまわりに存在する目に見えない世界の存在と友達になり、同盟を結ぶ方法を誰も教えてくれなかったはずです。 地球の人間は、歴史のある地点ではきわめて尊敬され、高度に進化した存在だったのです。 はるか離れている星座のエネルギーはこう言い…

『女性が月経のときには、男性は女性の全存在にアクセスすることができるのです。 女性にいっておきますが、月経時にセックスをするならば、あなたが何者であるかについてのもっとも深い秘密をパートナーと分かち合う覚悟をしてください。 あなたのパートナ…

『現実の別のバージョンに関心を持つ人々の数が信じられないほどに増えてきます。 あなたが住んでる町の店で買い物をしていて、ただ挨拶を交わすだけの会話が、いつの間にか深い形而上学的な会話、地球外の生物の存在についての会話に発展することような体験…

『私たちは門番の役割を果たしており、細心の注意を払って一定のエネルギーだけが入ることを許可しています。 というのは、はるかな過去を変えることによってはるかな未来を変えるという「意図の計画」をもっているからです。 あなた方はこれらのすべての場…

『地球は大宇宙のなかに存在する小宇宙です。 宇宙全体で起こりつつあることの縮小版です。 ただし、地球は引き金の役目をもっており、いうなれば「核」です。 私たちは、さまざまな出来事を変えることができるきわめて重要な時期に、地球に種として蒔かれて…

『あなた方のなかには、以前これをやったことがあると感じる人がたくさんいるかもしれません。 そのとおりです。 別のシステムのなかに入っていって同じようなことをやったときの低次元の記憶があるから、そう感じるのです。 それはあなた方にとってはお馴染…

『進化と意図とある特定の目的にもとづいて集結する、意識の家族が存在します。 多くの人々に招集がかけられていますが、未知の領域に喜んで足を踏み入れる人はわずかです。 あなた方が属する光の家族はそのような意識の系譜からきています。 「光」とはだれ…

『光体は多次元存在としてのあなたの本質を保持しています。 その本質は、あなたが知覚する、より偉大な自己存在と結合したいというあなたの要求によってアクセス可能となるのです。 あなたの光体はさまざまな現実をお手玉のように放り上げて操作することが…

『地球は自由意志地帯ですから、自分が望むことは何であれする権利をもっていた創造神の一部がこうして地球にやってきて、地球を乗っとりました。 これらの創造神が地球を乗っ取ったのは約50万年前のことです。 歴史的にいうと、あなた方が人間の文明の始ま…

『あなたは宇宙旅行の途中で地球に立ち寄ったわけですが、あなた自身を、そして地球を愛しなさい。 そうすれば、あなたの旅はもっと軽々としたものになるでしょう。 あなたの身体を理解し、身体がすることを恥じないということがきわめて重要です。 あなたの…

『だれもが作り出せなければならないものの本質的な部分は、自分を重んじるということです。 「私の身体が病気を現実化したのだから、健康だって現実化出来るはずだ。 だれも私に制限を加えることなんて出来ないし、病気になれと命令をくだすことなんてでき…

『あなた方はだれしも、自然な生命力を自分の身体に秘めているのです。 昔はさまざまな領域の勉強をし、長年にわたって身体の準備してはじめて、クンダリーニのエネルギーを体験することが出来たものでした。 クンダリーニのエネルギーにアクセスすることが…