ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

ドモアリガット Mr.アダム👽🪙🤖

『女性が月経のときには、男性は女性の全存在にアクセスすることができるのです。

女性にいっておきますが、月経時にセックスをするならば、あなたが何者であるかについてのもっとも深い秘密をパートナーと分かち合う覚悟をしてください。

あなたのパートナーが、あなたの力を共有することになるということを覚悟する必要があります。

これは最古の時代からある神秘です。

シュメールの物語のなかに、エンリルとエンキという神々が、人間である部下をどのように処遇するかについて口論したという話があります。

エンキは人間を擁護して、女性を通じて人類に性的な知識を贈り物として与えました。

エンリルは性的な知識を人間に与えることをきびしく禁じました。

エンリルは性的な知識を人間に与えれば、人間が神々と等しい存在になってしまうことを恐れたのです。

このような概念、目に見えない細胞レベルでの仮定は、人間の創造に関する近代の話についてもあてはまります。

アダムとイブ、そして蛇の話です。

性的な体験がなければ、神であること、また女神であるとはどういうことかを理解することは不可能です。

この体験を寝室だけに限定したり、ホルモンが活発なときだけ、お酒を飲んだ時だけなどと限定する必要はありません。

あなた方はこのエネルギーでいっぱいに満たされることになるでしょう。

これは、あなたの神性についてのきわめて重要なトレーニングの一部です。

性に関する知識はエンキの贈り物でした。

いっぽうエンリルは人間を分裂させ、操作し、人間が神々の行為を知ることを妨げようとしました。』

 

相模原市の接種会場では、ファイザー製ワクチンに白い異物が泳いどったそうな。。(´ཀ`

それを”当事者の”ファイザーに分析依頼してやんの!( °∀°)σワハノヽノ \

政府が内容物を調べてはイカン契約を結んどるやて。(;^o^)□――□(•̀ω•́ )ゞ さすが確信犯!( °Д°)クワッ

隠ぺい体質ってのは、そういうことなんだな。( -_-)フーム

 

 

古代宇宙飛行施設によると、、飛行”施設”じゃないの。 変換!( °Д°)クワッ

士説によると、アヌンナキ(アヌの子孫)の遺伝子操作による最初の人類はルルアメル(原始的労働者)と言うそうな。

で、最初のルルアメルにはアダマと命名したらしい。

昔、俺たちひょうきん族というTV番組の、アダモちゃんつー原人キャラはこれがモチーフだったか。

モチーフと言えばグロタンディークである!( °Д°)クワッ いいよソッチ突つかんでw

旧約聖書で言われてるアダムってのがアダモじゃなくアダマのようだ。 もはやどーでもエエ感じで。

 

アヌンナキというのは、アヌとキの子孫だと言われておる。 キ、だと?(ω・。)

『神は臣民(しんみん)楽にしてやりたいのに楽に慣れて、
自分でしたように思って神を無きものにしたから今度の難儀となって来たのだぞ、
そこにまだ気づかんか、
が元だと申してあろうがな、
早う気づかんと間に合わんぞ。
この神は従う者には穏やかだが、
逆らう者には鬼となるのだぞ。』             (日月神示より)

『アントゥと申します。 はじめまして。

私はアヌの元々の妻であり、メソポタミアにおけるキとは私のことでございます。

今でも叔母(アント)という言葉の中に、遠くで見守る私が息づいているのでございます。』

 

おお。 なんか電子文書なのになぜか銀光りでまぶしいような感じがするんだが。(づω<*)

これ、信憑性はどうなのかわからんが、二十万年も前の文明だとか excite ニュースに載ってるで。

そもそも、アヌンナキという言葉が市民権を得てる前提の記事じゃん。

要するに、アフリカのその場所の金山に囲まれた石垣の城塞のような遺跡が、アヌンナキの物語と一致しとるぞということらしい。

で、発見者は作家らしいけど、何かを書くってことは裏で物凄い情報収集してたりするからね。

 

アヌンナキがなんで人間を作ったかというと、金を掘る奴隷が欲しかったからだそうで。

なんでも、故郷のニビル星のオゾン層に穴が開いて、金粒子で塞ごうと考えたんだと。

オゾン層なんて地球にだって開いてるじゃん!

 

オゾン層の破壊を人々は恐れていますが、実際はオゾン層がなくなれば、あなた方はより多くの太陽光線を受けることが出来るようになるのですから、それはかえってよいことなのです。

日焼け止めクリームを使いだしてから、皮膚がんは増加し始めたという数多くの調査結果があります。

過去においては、今よりもオゾン層の穴が大きかったこともありました。

オゾン層の穴の大きさは変化するのです。

しかしこの変化は、地球の科学者が考えてるような原因によるものではありません。』

 

(ω・。)アヌッ  (  ) (  ) シ~ン