ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

モナド振動量子場( °Д°)クワッ

『もしあなたが女性なら、自分自身と身体をありのままに受け入れ、どのような男性をパートナーとして迎え入れるかの基準をつくることによって、男性のパートナーの心を開く手伝いができるでしょう。

あなたはこのような男性を、まるで磁石のように引き付けるでしょう。

というのは、男性も学んで変わりたいと思っているのですから。

一般的な言い方をすれば、男性の波動は現在のところ非常に混乱していて、自分がどのような存在か確信がもてない状態です。

男性は、自分を変化に向け統合してくれる女性を自分に引き付ける必要があることを理解するでしょう。

女性が自分の身体に対する愛情をしっかり抱き、自分が望み、かつ意図するものを知ろうとする意欲をもてば、男性にとってもやりやすくなるのです。

女神のエネルギーが活性化され、女性本来の姿が理解されるにつれ、新しい基準がつくられるでしょう。

女性は、体験の新しい基準を創作するためには、自分の気持ちや欲求を言葉で語らなければなりません。

そうすれば男性も感情のセンターを開いて感情を体験しやすくなり、チャクラから性的なエネルギーを上昇させることももっとやりやすくなり、これまで想像もできなかったような親密な関係を気持ちよく体験できるようになるでしょう。 これには時間がかかります。

女性は非常に長い間にわたって自分の思いを言葉に表現しない状態に閉じ込められ、男性は何も感じない状態に閉じ込められてきたために、こうした変化が一夜にして起きるというわけではありません。

お互いに対して寛容であってください。

すべての人々が現在体験しつつあることに対して、大いなる同情心をもってください。

あなた方にはお互いに分かち合い、教え合うことがたくさんあります。』

 

つれづれなるままに、物理学でもすんとてスナ~リ。

質量とは何か? これは完全な物理学の範疇になる問いだが。

直感的には重さという感じで、特に悩むことなく皆理解はしているつもりの概念だが。

質とは性質とか、物理的存在とは言えないような属性であり、形而上のモナドである。

このモナドが形而下の世界線量子化されたものが質量である。

その物理メカニズム的には、(専門家に)ヒッグス機構として認識されているゲートを通して現れる。

完全に嵌っとるなw 物理に”感じる”とかないから。m9(o_o)

でも、こういう熱量が正しいとか数式なんかよりも大事、だと思います。

いや、ホント考え出すとこうなっちゃって、電車の中とかでもブツブツ言う人になるデw

それが何の得にもならないんですけどね。。( ・ω・`) 

時間無駄にした!щ(°д°щ)と感じて我に返った者も相当おるハズ(確信)

ヒッグス機構の説明はさすがに割愛されとりますが、これがゲージ理論という場の理論ありきなんだね。

ゲージ変換っつうのが、マクスウェルの電磁場の理論において微分しても形が変らんように、不確定要素に調整変数を入れるということのようで。

ゲージ変換はリー群をなし、もはや物理じゃにゃ~い!щ(°д°щ)(ここらで力が尽きる(´ཀ`)

その相対論版がローレンツ変換というもので。

時空 $\psi(x,y,z,t)$ の各点のゲージ(関数で表される場の物差し)を変えても物理量が不変になるような理論がゲージ理論ということなのだそうだ。

ゲージ変換後も、量子たらしめている物理量(ラグランジアンなる一般化運動量)が変わらんてなことがゲージ対称性で、質量項が0でないと対称にならんのだね。

ゲージ対称性をもつゲージ粒子はエネルギーが0保存されているとも言える。

そこで、真空期待値なる(ヒッグス)場の量が対称性を破るのだ、と考えた。

ゲージ粒子はヒッグス場の量子とのやりとりの中で質量を獲得するというわけだ。

それには、実際に場に対応する粒子の存在がなければならんのだが、それが見つかったとかなんとか。

ときに、ちっこい粒子の質量なんてどうやって測るんだろうね。

(古典)運動方程式は $f=\mathbb{m}a$ で、この $f$ と $a$ とはベクターだが、それぞれ力と加速度を表している。

$\mathbb{m}$ っつうのが質量で、$f$ と $a$ が等しければ必然的に質量が等しいことを意味するのだ。(ω・。)ナヌッ

つうことで、質量は速度と運動量から計算で求まるm9(o_o) っちゅうこと。

(運動量とは力に時間を掛けたもの。力積。)