ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

絶縁抵抗ってなーん🤸‍♀️

『地球は自由意志地帯ですから、自分が望むことは何であれする権利をもっていた創造神の一部がこうして地球にやってきて、地球を乗っとりました。

これらの創造神が地球を乗っ取ったのは約50万年前のことです。

歴史的にいうと、あなた方が人間の文明の始まりと呼んでいる時期にあたります。

これはあなた方が文明の始まりであると教えられてきた時代です。

実際は、それは文明のもっとも新しい局面、現代の人間の文明局面の始まりにすぎなかったのです。

さまざまな生命体は何百万年にもわたって存在してきたのです。

新しい地球の所有者は、もとから地球にいた存在を進化もできず、情報も与えられないという状態にしておきたいと望みました。

そうすれば、彼らをコントロールすることは容易だったからです。

地球に最初に住んでいた人間たちは大きな破壊を体験し、彼らのDNAはバラバラにされました。

はるか離れた大帝国の一属国になってしまった地球を想像してみてください。

ひょっとしたら、その帝国の支配者が子供たちを扱いかねて、「地球にでも行って少し遊んで来い」といったのかもしれません。

子供に対してこういったとき、神々は自分たちが始動させていることが、やがて自分たちをはがいじめにすることになるだろうとは思ってもみませんでした。

神々の子供たちは、黄金や遺伝学、そして血をいじりまわし、女性の力をもてあそびはじめたとき、自分たちが何をつくっているのか全然わかっていませんでした。

力を用いることによって現実を操作したり超越したりすることに関われば関わるほど、さらなる深みにまで落ちていく可能性が出てきます。

ある程度の話ですが、地球は落ちてしまったエネルギーを引き付ける磁力の渦になってしまいました。

これらのエネルギーは地球だけでなく、あなた方の太陽系全体に入り込んだのです。

地球だけが汚されて他の場所は大丈夫だなどとは考えないでください。

実際の話、いま太陽系全体が困難に直面しています。

他にも太陽系がありますが、これらも同じような問題に直面しています。

否定的なエネルギーは同じような思考形態を引き付けるのです。

これらのエネルギーに関わっている存在たちは、非常に理想的な高みから落ちてしまった存在なのです。

その高みにあったとき、おそらく不適切な決定を下したために、自分を高みまで引上げてくれる建設能力を失ってしまったのです。

しかし、これもまた全体計画の一部です。』

 

アヌの親の首根っこでもネルソンで羽交い絞めにしたし。♪~ <(゚ε゚)> (どうやって?)

 

自分はペーパー電気工事士なので、もちろん電気工事の実際的なことはわからない。

まぁぶっちゃけ、役所などにさまざまな書類を提出してた時期も過ぎ、喫緊の必要性は感じんのだが。。

プロでもない限り、普通は電気工事なんてやる余地ないもんね。 意味ねぇw

で、絶縁抵抗って何?というのを。

絶縁抵抗計って電気工事士三種の神器のようなんだが、これって一種の(逆)電流計だよね?

(三種とはテスター(回路計)・アーステスター(接地抵抗計)・メガー(絶縁抵抗計)だといふ。)

この未熟者メガ~~~~!!( °Д°)クワッ いや、なんでもないっす。

電気工事士でなくとも、家の中では必ず電気が使われてますからな。

基本的に電気売ってる業者に家の設備に対する責任はないと思われ、その管理者には必要な事ですやね。

ウチも古いから、出来れば実地の勉強も兼ねて漏電てか絶縁チェックを一度やっときたし!

以前、温水便座で漏電してるっぽかったですからな。

もう新しいのに交換してアース(線)も取り付けましたが。

少なからず、アースとかの対策したのは一階の水回りだけだからちと不安。

それにしてもこの電気機器(部品)の信頼性よ。 ま、寿命はあるんですが密やかな命綱ですからな。

5G時代になると、余計に電気を遮断する技術が重要になってくるような気もするし。

まぁ無線(高周波)ってのはまたレベルが違ってるんですが、まずは身近な電気の基礎(復習)から。

 

で、絶縁抵抗と漏電との関係性ということで参考までに見ておきましょう。

絶縁体が劣化して絶縁破壊が起き、結果漏電しまっせてことですがどう判断すりゃええの?ってのがね。

100V で 0.1MΩ 以上か。

アースと分電盤の分岐開閉器間などに印加して、印加電圧/漏れ電流値を絶縁抵抗値と汁!m9(o_o)

そうか。 ブレーカの一次接地線はB種アースとれてるハズだな。(ロ_ロ )シメシメ

あまり一般的なものでないかもだが、計器は1~2万で買えるんすな。

これは第二種電気工事士の方のようですが、ま、考えてるのはこーゆーことですわ。

山小屋とかやってみたいね~、と言いながらやる気はなかったりする。

どーでもええけど、分電盤取り替えたらしくやけにキレイだなちくしょうw

こんなんテスターでなんとかならんのかいって、似たようなこと考える輩はおるようだがw

扱う抵抗の桁が違うというか、原理も違うしテスターじゃパワーがないし下手すりゃ壊れるんだね。

ドンマイ!ヾ(^0^ゞバカドモー

 

ということで、放電機能などもあったほうがいいですな。

(なにごともそうでしょうが)ちゃんとやるというのは厳しいもんだのぅ。。(´ཀ`  トホホ

ちなみに、岡山市では建築・設備工事に関する提出書類の書式が公開されており、電灯回路などの絶縁抵抗測定試験(結果)の書式もありました。(23-11)

この一マスが道となり、この一マスが道となる。 迷わず測れよ!( °Д°)クワッ

これで、三相の各相間と三相と大地間をチェックすればいいのだな、とわかります。

基準値ってのは、何ボルトに対しての何MΩ以上ならええの?ってことですかね。

さすが、次期日本の首都(?)

ちな、サーバとか停電させられねーよという場合は、クランプ電流計で漏れ電測って計算汁!m9(o_o)