ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

龍式神族のうねり

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「(陰陽に)分ければ解けるんですよ。

宇宙の記述は微分方程式、つまり線型作用素で、このような図式がへびの図式(補題)を形成することに気付いてください。 それが式神というものです。」ʅ(ツ)ʃ

 

ベクター束は、それ自体をまた演算対象と出来るということだよ。』<●>π

 

ディクロニウスが最強の位相!( °Д°)クワッ

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豪華客船充填で、全員に攪拌成功! 憎き日本への肺炎爆弾の如し! これ部落の常識!m9( ^ิД^ิ )

 

ちょっとヘロヘロだが、少し時間が出来たのでちょびっと更新しときますか。

やはり裏側の古い雨樋金具はフックさせる爪が錆てて、時間の問題だな。

ということで、ホームセンターで出来合いのものを買ってきて補助的に取り付けた。

全面的に養生すると、結構足場の移動がタイトで厳しいので二階の養生を切って窓から出入りする。

またよりによって徹夜状態でね。。 風が吹きゃ揺れるし、真似したら危ないよ。

そういえば軒天に綺麗に穴が開いててね。 ペンキ塗ったときに気付いてたんだけど。

それは昔のベニヤ材とかだと通気性に難があって、屋根の野地板とかを傷めないためだったんだね。

 

さて、図式は厳密に式だったが、これは点の集合 $P$ と矢印の集合 $A$ が始点と終点で $A\to P \times P$ と対応づけられておるということなんすな。

この各点に $R$ 加群と呼ばれるアーベル群 $(M,+)$ とスカラー乗法 $R \times \mathrm{M} \to \mathrm{M}$ の組が環上の加群をなしていることを示しておるのが、抽象代数学などと呼ばれる $R$ 加群の図式で。

それを直感的に表現すると、$M_1\xrightarrow{f1} M_2 \xrightarrow{f2} M_3$ てなことですけど。

で、たとえばこれの $R$ 準同型 $h:P\to M_1$ がある場合、$g:P\to M_2$ という射もあるハズで、これを射影いうんですな。

$g=f \circ h$ という関係式が図式的にも成り立つわけですね。

$M_1\xleftarrow{f1'} M_2 \xleftarrow{f2'} M_3$ を双対といって、ホモロジーに対するコホモロジーですな。

この $R$ 準同型の双対射影こそ、式神こと蛇の補題の $ker\xrightarrow{d} coker$ のうねり $d$ の正体でわ!( °Д°)クワッ

あっ! $R$ 準同型の連結体がチェイン複体 $\mathbb{M}=\cdots \to \mathbb{M}_n \xrightarrow{d_n} \mathbb{M}_{n-1} \cdots$ なのだね。( °Д°)ナール!

単型$R$-線型環は$R$加群全体のモノイド圏におけるモノイド対象だよ。( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

これが来たるディクロニウス文明の序章に過ぎないことを、地球人類は知る由もないのであった。

 

(;o_o)  <◎><●>π  (  ) (  )