幻の猫拳(へ・ิω・ิ)へ
わかった、違和感の正体は。 いや、これは自分の膝のことなんだが。
ベーチェット病っつうのは関節炎も引き起こすので、要は膝が左右に振れなくなってたんだな。
左右にうまく振れなきゃ当然円は描けない、というわけ。
というわけで膝のストレッチをやっていきたいが、これは足首から腹の方まで連動してんだよね。
つまり、膝を伸ばして股関節を回したり足首を回しても同じような違和感に気付ける。
普通に歩くだけじゃ気付けないモンなんだな~。
とりあえず、今は炎症起こってないので動かすに限るということで草むしりや剪定を。
やっとギリギリ動ける気候になってきたことだし。(それでも滝汗が流れてしまうが。)
プロボクサーはボディブローがうまかった。 ほほぅと感心したよ。
拳なんて華奢なもんだけどね。 でも要は打ち方と箇所。 左フックやアッパーをレバーに刺すんだね。
レバーは肝の臓。 人体の首都圏ですわw だが、競技でも急所とは見做されていない。(ロ_ロ )シメシメ
ここがダメージを受けると、ダすための。(ロ_ロ )ウグゥ という状態になる。
最近の総合格闘技はやたらサウスポー好きみたいだが、弱点を前に曝したいんかいっちゅうね。
それとも、ちょうちんあんこうのように、それを餌にしてカウンター狙ってるとか?
で、なんかレバー鍛える方法ないんかいといったら踏んだりしてもらうしかないような。。
ま、一般的にはここまで出来る環境がないハズだし、ボクサーのボディブローをくらうこともないだろw
てなわけで、足を抱えて伸ばすというトレーニングが上腹に効きそうですな。 てか、効いたデ。
ちょっと昨日の訂正なんだけど、準同型写像 $\pi:G\to GL(V)$ は自然変換でないね。
別の準同型写像 $\pi_2:F\to GL(W)$ があったとき、自然変換 η$ \ : G\to F$ が存在するデってことだな。
アレ? よくわかんなくなっちゃったけど、とりあえず関係ないってことか?
このときの関手はどう表現するんだ?( η$\pi$ でエエのかな~。)
これこそ射で考えるということだろうが、数学はなんともつかみどころがムズイ。
小さい圏を対象とし、圏と圏の間の関手を射とする圏を小さい圏の圏(Cat)と呼ぶそうだ。
猫だ!おまえは猫になるのだ!!へ( °Д°へ)クワッ チンコ蹴ります蹴りますチンコ ( ・ω・`)
Cat は、各圏に対してその恒等射と射の合成を忘れることにより、箙の圏 Quiv への忘却関手 $U:Cat \to Quiv$ が定義できるという。(゜ρ゜)
曰く、0胞は対象の圏、1胞は対象から対象への射(関手)、2胞はふたつの1胞に対する自然変換也。
ということで、聞いたことは忘れてもらおうか。(`-д-´)y-~~ナンノコッチャ ( ) ( ) シ~ン
これが来たるディクロニウス文明の第九章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。
(;o_o) <●>π ( ) ( )