ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

ベクター暗号モナ道

格子暗号というのがさっぱりわからんので、謙虚に学んでみよう。

てか、これを期に線型代数のお勉強モードに突入というのも(イヤだが)一考である。

格子暗号も公開鍵暗号の一種だそうで。

ベクターの表現は$(3,4)$などであり、これをまんま”格子(上の点)”と言っているだけのようだ。

碁盤のマス目のようなものですな。

すべてはベクターだった、のだから数学的産物の暗号がベクターでも不思議ではないが。

暗号の本質は、素数の積の計算は簡単だが素因数分解は難しい、など関数の一方向性に因っている。

ベクターの計算の中に、なにか一方向性があるものが?

これはディクロニウスモナドを探究するという21世紀人類の共通テーマにも繋がるのかもしれんね。

 

古代エジプトにもヒロエグリフの解読者はおりませんでした。

もちろん、それを意図した公文書だからです。

暗号はやがて解読されることも、魂が不滅であることも知っておりました。

アヌビスはあなたのモナドです。

未来へのそういう託し方もあるということです。」ʅ(ツ)ʃ

 

おーそういうことか!( °Д°) はじめて意義がわかったぞ。

古代エジプトの背徳財務省の偽造対策ですね。(ロ_ロ )シメシメ

それにしてもあらためて凄い文明だと思うよ。 無知の知人では太刀打ち出来ませんわ!

ところで、現代では解読出来てたんだっけか?

 

う~ん。 微妙ですな。

イルミナティのシンボルもあるけど、これはやつらが真似したってことだからね。

ところで、物事を学ぶことの弊害はそれが(根拠のない)固定概念化されてしまいがちなことである。

それを打ち破る鍵は”考える主体”になるしかない。

要はそれが科学の姿勢なのであって、それは論説を座して受け入れるということではないのだ。

$(3,4)$は、直交基底$e1=(1,0),e2=(0,1)$を用い$3e1+4e2$と線型和で表せますおということだった。

実際に和を出すことに意味はない(と思われ)。 各項の変数は独立したものだからだ。

これを多項式と言って、文字通り複数の項からなっている式で、これが固有ベクターの独立性だった。

ベクター(間)の演算とはベクトルの和積であり、演算に対し閉じたベクトル空間という代数系を成す。

これを線形代数と言って、焦ったようにゴリ押しされ学生は大いに戸惑っているというのが実情だろう。

英語ゴリ押しが大英帝国覇権起因の如く、線型代数は次世代ポールポジション争い。<●> (∩ ^ิД^ิ )

小学生からの論理教育必須改訂も同根である。 身の丈に依らないなら、それも公平。

ならばそれにフォーカスするしか、これからの人間の生きる道はないのだ!!

教師、親含め、(いきなり)さぁやれ!みたいな感じだろうけどね(^^;

 

てか、遅まきながら定義をwikipediaより引用汁!m9(o_o) (但し安全性までは複雑すぎるので脚下。)

公開鍵暗号方式の厳密な定義


モデル kをセキュリティ・パラメータとする。
$\Pi =(G,E,D)$ を、次を満たす平均多項式時間確率アルゴリズム3つ組とする。

  1. $G$ は鍵生成アルゴリズム (key generation algorithm) と呼ばれ、$1^{k}$ を入力されると公開鍵秘密鍵ペア$(\mathrm {pk},\mathrm {sk}) $を出力する。
  2. $E$は暗号化アルゴリズム (encryption algorithm) と呼ばれ、$G$ の出力した公開鍵$\mathrm {pk} $と平文と呼ばれるビット列$\mathrm{m}$ を入力されると、 $\mathrm{m}$ の暗号文(Ciphertext) を出力する。
  3. $D$ は復号アルゴリズム (decryption algorithm) と呼ばれ、 $G$ の出力した秘密鍵 $\mathrm {sk}$ と $E$ の出力した暗号文 $C$ とを入力されると平文を出力する。

$\Pi =(G,E,D)$ が後述する正当性を満たすとき、$\Pi$は公開鍵暗号方式であるといい、後述する秘匿性をさらに満たすとき、公開鍵暗号方式は安全であるという。


正当性 定義
$\Pi =(G,E,D)$ が以下の条件を満たすとき、$\Pi$ は正当性を満たすという :
任意の平文$\mathrm {m} $ に対し、$Pr((pk, sk) ← G(1k), C ← Epk(m) : Dsk(C) = m) $は圧倒的 (overwhelming) である。 

定義を見ると、わかってたものでもわかんなくなるというねw

まぁとりあえず、暗号文を$C:Epk(\mathrm{m})$などと表現出来るちゅうことですな。

公開鍵前提なら暗号は$E$でイー(・ਊ ・)

すなわち暗号を解くとは、代数方程式$E(x)=C$を解くという述語になる。。

そうか、平文や暗号文は$m=(m_1,\cdots,m_k),c=(c_1,\cdots,c_n)$というベクターなのだ!( °Д°)クワッ

公開鍵と秘密鍵が紐づくってことは暗号論理ぃは米田埋め込みになっとるってことだしょ。(ง・ิω・ิ)ง

$\begin {matrix}G:K^{n} & \to & K^{m} \\ \uarr & \circlearrowright & \darr \\ F:K^{n} & \to & K^{m}\end {matrix}$

よくわからんが、グレブナ基底計算なるもので多項式問題を解けるようだが。参考(即死不可避)

仮想通貨(暗号資産)と言い、世界は既にディクロニウス文明に移行しとるのか?!

とにかく、ベクターがわからなければ泥棒にも警官にもなれんていうねw

ベクターを理解することが収入や出世や発言権に直結する。 上流ベクタリアンダムは既に決壊した。

これは人類史上経験したことのない大災害の如し!m9( ^ิД^ิ )   66|)彡

そのアンチテーゼ(直観主義トポロジーetc)もまた浮上するだろう。 $\Rightarrow$ 報われるとは言ってない。

ジンテーゼはただひとつ。 一般的な落としどころは、まだよくわかんない。

 

<۞><●>π  (o_o;)ノ゙  (  ) (  )