ドラゴン・ピット
ベランダが撤去されスッキリした。
はじめてベランダ部分の屋根に降りた。
壮絶に埃が積もっていたけど、それだけオーバーホール効果が高いということだ。
サッシの隙間や雨樋の当たる部分とか、気になるところに充填剤とコーキング処理もしてくれた。
しばらく(雨の)様子を見て、ダンナなら出来ますが、屋根の塗装もやりますよとのこと。
黙って請求書に色をつけた封筒を手渡した。 それでも良心的な値段で有難かった。
思ったより外観に違和感はなく、しばらくはこのままでいいや。
これで、母の一周忌が済んだように感じられた。 長い間お疲れさま。
今まで有難うございました。
ときに、Windows7がサポ終了なんだってね。
Windows8.1のワイ勝ち組、って違うか。。
なんか最新のノートPCとか見てたら、こっちまで欲しくなっちゃいますけどねw
ま、サポート切れにはもうちっとあるので、無駄な出費をせず今のを有難く使い続けましょう。
そもそも、Windows10にしたくないから、ここまで踏ん張って来たんだよね?
というわけで、崖っぷちなおまえらの、明日はどっちなんダス!m9(o_o) (*´∀`)
ルーツはオイラーが解いたケーニヒスベルクの橋問題あたりになるのかな?
なんとなく、位相不変量をオイラー標数などと言うことからも伺えるのだが。
とにかく、同じ人物の発想ってのは生涯を通じてあまり変わらん、というポリシー(?)があって。
以前、基本群がどうのと言ってたことがあって、チェイン群やらとの相関はあるのかな?
基本群とは、固定点を始点と終点にもつふたつのループが互いに連続変形可能かを測る群だそう。( ・ω・`)
数学の常ではあるが、、なんだかよくわかりませんがw
これは位相空間における”穴”についての情報を記述するもんなんだね。 ここに発想の原点が見える。
先日の「じゃ、数学的に穴ってなんだ?ってことを考えないと、話はよう見えんわけだ。」とゆこと。
発想は、俺とまったく同じじゃないw あとは、それをどう料理出来るかの数術の問題ダス。(ง・ิω・ิ)ง
チェイン複体 $C_n$ は、バウンダリ $B_n$ とサイクル $Z_n$ を部分集合に持ち、
$B_n \sube Z_n \sube C_n$ という関係にある。
なぜだか知らんが、これは正規部分群になっとるようで。。
n次ホモロジー群というものが $H_n(C)=Z_n/B_n=ker \ d_n/im \ d_{n+1}$ で定義出来るんだね。
例の群の種類あり杉!( * )Д`)/アア ってやつだがw 一応、これで一意な表現が出来たわけだ。
やはり! 基本群のループとは1サイクルなので、これは1次ホモロジー群と関係しておる!( °Д°)クワッ
基本群とは群型代数の基本元となるものだ!
この場合はホモトピー群と呼ばれるようで。(;´Д`)/ヤヤコシイ
ふたつの写像が、一方から他方へ連続的に変形出来ることをホモトープと呼ぶかららしい。(`・ω・´)ゞ
変形しても変化しないものが、位相不変量ってことですからな。(ロ_ロ )ワカリマス ワカリマス
線の基本群は1次元ホモトピー群$\pi_1$、面の基本群は2次元ホモトピー群$\pi_2$とゆうこと。
線型代数が群型代数であることを、ここに式神こと龍神が激しい咆哮と共にしかと告げたのである!!!
(;o_o) <◎><●>π ( ) ( )