ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

選ばれし者の恍惚と不安

あーあ。 コロナに罹っても死にはしまい。 自殺したようなもんだ。

これが、マトモな家族が一人もおらんかったということなんだ。

因果関係は明白ですが。。 これが国家がはしゃぎまくって推進してきたブツである。

せっかく空中分解してたのに。

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これは、自分の家族や親族に殺人等のほう助させるための仕組み。

日本人など大方、その程度の連中だと正確に見切られたうえでの政策ナンである。

有能!m9(o_o) 僕もそう思います!!!!

怖れるべきは有能な敵ではなく、無能な身内である。 これは常に真理であるようだ。

もちろん、ワクチン接種が原因とは言い難いで逃げまわって仕舞なんですが。。

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あなたにもいませんか? あなたにやたらワクチン打たせたがる電波家族、親族は。m9(o_o)

 

以前のように、大雪にこそならんがなんか自然霊の親玉的なものが大荒れですな。彡(-_-;)彡o(ФAФo)

今日はつぶつぶの話でなく、数学史観的観点から。

 

抽象空間論なるものを問うたのはフレシェだといふ。 名前がオサレ。

抽象空間と言っているのは集合のことである。

それは鋭い。 実数の集合って、もはや抽象的にしか扱えないもんね。

そもそもリーマン積分(定義域区分)は、無限とか極限をうまく扱えんとかいうことだった。

それで、点列が限りなくある値に近づいたら収束だどうたらと。

それはユークリッド空間でのお話ね。 $\lim$ なんて気持ち悪いものが数学問題としてもあったかと。

この限りなく近づくとはなんぞや!щ(°д°щ) というのがデルターイプシ論である。

そんなこんなで点がどう、その近傍がどう、区間がどうといった被覆ライクなお話になるわけですな。

で、位相のムシのいいところでもあり、困ったところは柔軟性があり過ぎるということ。

いくらでも近くなりまーす\(゚`∀´゚)/キンボウ ジェ~ム とか言ってたら、その距離はどうなるの?

結局、あまりにも手品チックな趣向を凝らして、具体的な計算に齟齬をきたすようなら、それは遊びだ。

てな批判は、当然数学会でもあったことだろう。

いや、では具体的な数字にこそ絶対的な意味なんてあるのか?

たとえば 2m と 2cm は違うハズだが、同じ数ではないか!

距離とは結局、元々がパーソナルな決め事の世界ではないか。

わかった。 距離を抽象化してしまえばよいのだ!( °Д°)クワッ 採用!m9(o_o)

かくして、ユークリッド様空間の距離がヒルベルト様空間やらバナッハ様空間という抽象俺様空間のソレに置き換えて論汁🍲、ということなのだね。( °Д°)ナ~ル!

それで、ノームとか計量空間てなものが基礎になっとるんだ。。

俺は抽象世界をフックしたぞ!

この世に未練のあるヤツは数学者に向かないという事態に。(´ཀ`

 

分割公理を定義したのはハウスドルフで、当然数学界に位相ええじゃないかムーブメントをもたらした。

もちろん素晴らしい業績なのだろうが、なんか人為的で新型実数ワクチンとでもいうべきものだ。

これで位相がわかりましたとはとても言えないが、まぁいわゆる well-defined なのだろうなとは思う。

当然のように、U系数学者たちに熱狂的に受け入れられる場となったわけだね。

それはさておき距離化問題というのは、しばらく数学者が解決できない問題であったらしい。

じゃ、ボンクラにわかるわけないじゃん!\(゚`∀´゚)/

それは、どんな位相空間なら距離化可能なんだ?という厄介なものだ。

当然、距離とはなんぞやという定義は必要だろう。

これは $d(x,y)$ がどうの、三角不等式がどうのと既に出くわしてますな。

で、決定的なのが距離空間と位相同型という線形代数でお馴染みの概念になるのだね。

ま、いかにも解決は天才でなければ無理って感じだが。。

同型大事だな~、大事だよ、大事に決まっとる!(ロ_ロ )ウンウン

ところで、位相の強弱というのは開集合族 $\mathcal{O}$ に対して $\mathcal{\check{O}} \subset \mathcal{O}$ という位相があるときに、$\mathcal{O}$ は $\mathcal{\check{O}}$ より強いと表現するんですな。

つまり、スケールの目が細かい。 精度が高いってな意味なんだな。

では最強の位相とは? いつか来た道ですやん。。(´ཀ` <●>π

 

これが来たるディクロニウス文明の第十二章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。

(oФAФ)o  (o_o;)ノ゙ <●>π  (  ) (  )