量子偏光マスク二枚💫
量子コンピュータのみならず量子インターネットなる構想もあるそうで。
これが政府をはじめとする人類削減坊ゴリ押しの、新型コロナとの相関の噂も香ばしい5Gを易々と打ち砕くものなら全力で支持する!m9(o_o)
日本リージョンのキチガイニセィ元首は君かね?( ;^ิ▢^ิ )\_(・▢・`)(・▢・`)(・▢・`)(・▢・`)(・▢・`)
*海外にまで笑われるに至り、マスクをした犯人はやるやる詐欺に切り替えた模様。(`・ω・´)ゞ
今更信用してるヤツおるん?(´・ω・)(・ω・`)(´・ω・)(・ω・`)(´・ω・)(・ω・`)(´・ω・)(・ω・`)(´・ω・)(・ω・`)
ま、マスクは役に立つけどね。 役に立たねぇなら何のために存在してるんだよって話だよ。
コロナ様も、俺も人間に感染したくないから3つの密を避けて自粛するわぁ( ・ω・`) 言うてたね。。
”四つのお願い”みたくなっとるわけだね。(ロ_ロ )シメシメ
もはや量子通信媒体は電気ではなく光子になるわけか。(  ̄- ̄) 時代は確実に変わる!!
物理の世界では、xx子というのは一個二個と数えられる粒子の物性を表している。
光を一個二個などと数えられるだろうか? 僕出来ませんw
実は液体窒素などの超低温下では、単一光子源は可能だったが実用性に難がある。
近年、人工ダイヤモンドにイオン注入など常温での単一光子源が開発されておるようだね。
単一光子放射能があれば吸収能もあるぞっと。
さて、ブロッホ球ってのは偏光を表すためのものだそうで。
偏光ってのがなかなか面白いんですが。
偏光には種類があって、位相が揃ったものを足し合わせた時は直線偏光。
位相がズレているものを足し合わせると楕円偏光になる。
この足し合わせる対象が単一光子というわけなんですな。
そういえば、ポアンカレ予想で三次元球面なんてものが出てきたな。
人の発想は基本的に生涯を通じて同じである。(by MDV)(ロ_ロ )シメシメ
球面が三次元なのは当たり前じゃん、なんて思うのはシロウト考えなんでしょうね。
数学における三次元球面とは、球面の高次版超球面の特別な場合のようで。(ง・ิω・ิ)ง
球面とはある点から等距離にある点の集合と定義されるようだが。
通常の球面とはナント二次元なのだね。 え?え?え?( ';゚;ё;゚;) そうか、曲った緯度経度皮だからね。
三次元球面とは4次元の点から等距離にある点の集合($x0,x1,x2,x3$)を意味するんだと。
ストークスパラメータ(s0~s3)なんて呼ばれておるようだが。
楕円というのは結局粒子(光子)の振動(運動)であって左回り、右回りがある。
それで、たとえばブロッホ(ポアンカレ)球面上の三次元ストークス固有ベクター
- s1 軸の極が水平(1,0,0)、垂直(-1,0,0)直線偏光。
- s2 軸の極が45°(0,1,0)、-45°(0,-1,0)直線偏光。
- s3 軸の極が右回り(0,0,1)、左回り(0,0,-1)円偏光。
てな感じで偏光(ストークス)ベクターが決定され、持続可能な偏光状態演算体系になるようだ。
実際の計算は、二つの角度による極座標になるでしょうから、シャレにならんのでまぁテキトーに。
これが来たるディクロニウス文明の第三章であることを、地球人類は知る由もないのであった。
(;o_o) <●>π ( ) ( )