ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

テルエンパシー元

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『天使(angel)というものはアングル(angle)だ。

つまりは(ディクロニウスベクターにおける角度なのさ。

それが占星術ホロスコープ)にも反映されてるわけじゃないか。』<●>π --------------------------------------------

岩に描かれている古代文字は、プロビデンスの目、そしてルートベクターだろうな。

我々は、やっと超古代の地球人類に追いついたのだ。

ルートベクターとは、複素数体上の有限リー代数がルート分解なる直和分解出来ることに由来する。

ディンキン図形のノードを繋ぐ線は、この二つの生成ベクターの鏡映のなす角度を表現していたのだ。

二つのコクセター群の生成ベクターはホッジ双対$\star$なのか?(ง・ิω・ิ)ง

エッシャーの描く絵画の多くが、天文学者コクセターの鏡映の敷き詰めだったという。

 

カルダノもケプラー占星術師という側面を持っていた。

ホロスコープでは、星座の境目とハウスの境目がカスプと呼ばれている。

これはカタストロフィー(破局)理論でいう破局の生じる折り目のことである。

カタストロフィーは位相的な不連続である。

つまり、運命がそれを境に変わると考えれば辻褄が合う。

そして、それは天球上の星々の相対角度のみに完全に依存しているのだ。

複素関数幾何学的に表すには$z$と$\omega$という二つの面が必要なようで。

これは意識してなかったけど$\omega=f(z)$ということで、定義域の軌道面と値域の軌道面てことか。

で、リーマン面というのは多価関数というもので出て来た概念で。

2周ではなく2枚の面であると考えることによって、$z$面と$\omega$面に一対一対応(一価)がつくんだね。

そして、複素関数$f$により等角写像になてーるよ~\(゚`∀´゚)/トウカク ジェ~ム

これは正則関数は等角写像、つまり図形の角度を保つ写像であるということナンだな。

(逆に言えば、等角写像になっとらん地図は正式なリーマン面になっとらんということ。)

で、ホロスコープとは(星の)楕円軌道の天球への等角写像である。

つまり、ホロスコープの全相対軌道($ga$という群作用直積集合)は保存されておる情報と言えよう。

ちなみに、真の占いとはパーソナル(一意的)な(アカシック)レコード部分リーディングであって、いわゆる12宮群別の十把一絡げの占いなどというのは、本来有り得ない。