ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

Fuck You Asshole ( * )Д`)/

ベランダ部分のトタン屋根はザッと掃除はしたが、天気が良かったのでケレンを兼ねて本格作業。

これはお世話になった感謝を込めて自分自身でやらねば!

なんせ40年ものの間風雪にさらされてきたのだ。 這いつくばって隅々までウェスで汚れを落とす。

なまじベランダがあるので、職人がいようがメンテナンス性もほぼ皆無だったのだ。

俺はこういうところにこそ着目する。 俺はシロウトだが家そのものをなによりも尊敬している。

ということで、サビ落としもそうだが釘が緩くなっているので、本当は土台自体に手をつけないとな。。

今の作業でも、ヘリが腐ってて抜け落ちれば死ぬ可能性大。

傾斜が緩いのと、部屋に簡単に出入りできるせいか、天井の屋根に比べれば怖くないが、慣れない作業でフラついたりしたら危険だ。

これも、いつまで住むの?(住めるの?)てことに関連するが、メンテナンス出来る体力などを考えると、せいぜいもってあと10~15年てところだろうか?

(本当は、5年くらい前にもってあと5年と言われていたが、そこから土台を直したのだ。)

まぁ、雨漏りはどんなことがあっても食い止めるとして。

しばらく様子見をと思ってたが、バケツにウェスを浸してビチャビチャ絞っていけば散水試験になる。

もう呑気に構えていてはイカン時期なんだ。

急遽、耐用年数20年という塗料で、外壁塗装も思い切ってこのタイミングですることにした。

今までのコーキングとかはすべて応急処置だからね。 曲げに強いクラックの入らないヤツ。

全国区で神戸では有名らしいが、こっち方面の実績に乏しく、会社の宣伝も兼ねてるんだと。

俺と同い年で、九州の八幡の方で35年ローンで家を建て、4人の子供を残して単身赴任してるヤツ。

なんか、何気に出した磯辺巻きに感動してたな~。 実家が広島で正月には餅をついていたんだと。

兄さんが引き取っておるようだが、両親の介護もしている。 そんなヤツだからだけどね。。

トータル的に軒天とかも是非まかして欲しいとのことだったからそうすることに。

そいつも資格はあるが、そんなことではない。 本当に家が好きなのだ。 大切なものは心だけだ。

詳細は秘密だが、また百万以上掛かってしまう。。ε-(;-ω-    )

工期は2月の頭から入るとして、天候にもよるが10日~二週間くらいかな。

外での作業なので、職人対応とかも要らないから、鍵を掛ければ外出は自由に出来るとのこと。

金は取り返せもするだろうが時間はそうではないのだ

インスタントコンクリで適当にやった、雨樋からの外構造りもDIYでリトライすることにする。

この家は預かった死神宮なのでな。 おまえの会社は日本の、いや世界のトップになれるぞ!

ちなみに俺が死んだら、俺は死神と分かれることにする。 この地以外に関心なんぞないからな。

最高権限なんて補助輪、俺には必要ない。 素の俺は、ただの銀河の不良だ。

空手っちゅうのは、その手に何も持っちゃいないってこと。 裸の王様こそ自分の理想なんだ。

そんな話もいつか出来たらすることにしよう。

 

さて、完全列(正規部分群への写像?)とやらがどうもよく見えてこないのだが、$Ker$ やら $Im$ やらが出て来るので、ベクトル空間(間の写像)であることは間違いない。

で、チェイン複体が点の集まりとか辺の集まりという意味で、ベクターを為すのも理解したと思うが。。

結局、その多様体(?)が線型空間であるとは、線型空間多様体(複体)とも言えるんだよね?(;´Д`)

これは、一般線型群 $GL$ の部分群がリー群であることと対応する感じだね。。

そういえば、単連結リー群などと言ったな。 リー群は多様体と不可分らしいとも。 いかにもだ。

だが、連結ってのはそもそもふたつのもの(位相空間?)の連結でしょーに!( °Д°)クワッ

群型代数は、既に形になっている! だけにもどかしいが、ここらへんは誰にとってもムズイのだろう。

かくして、ヨーロッパでグルッペンペストが大流行、か。。

それは、科学者の追い求める”自然の本質”そのものを表現するだけに、死の病へと至るものうなづける。

 

位相幾何にて単連結とは、ループを連続的に1点に収縮できるような弧状連結のことだそう。( * )Д`)/アア

要は、ドーナツ型の円盤は連結であるが単連結にはならず、穴を塞げば単連結となるのだね。。

穴(ループ)は基本群であって、それを内包した単体(これも縁はループだ!)は一点に収縮出来ない。

それが単連結でないということ。 要は(基本)群の玉ねぎ構造があるってことじゃね?

おお、ドーナツとコーヒーカップの理論(?)が少しわかってきた!

ちなみに、なぜループが群になるのかは、当然それが群の条件を満たすからのハズだね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ところで、任意の閉ループが(基本)群の性質を満たしておるナドと言えるのか?という疑問が。

積分経路的に閉じておるのはなんとなくわかるとしても。

単位元とか逆元とかなければ群と言えなかったハズ。。

ここで単位元をホモトピックなループ同士の演算とすれば、なにやらそれっぽくなる模様。

つまり$f_0,f_1$が同じ基点を持つ別ループだとしたら$f_0\cdot f_1=f_0$などと言えそうだ。採用!m9(o_o)

ホモトピックなループを元に持つのが必須条件にはなるが、ま、それで問題なかろう。

では逆元は?

ん?上記から$f_0\cdot f_0^{-1}=f_1$と言えるのか。。

このカップリング前提がいささか足枷気味だが、位相同型群という一網打尽性モナドは捨てがたい。

ちな、基本群の積は $\displaystyle (f_0 * f_1) = \begin{cases} f_0(2t)  & 0 \leq t \leq \frac{1}{2} \\ f_1(2t-1) & \frac{1}{2} \leq t \leq 1 \end{cases} $ なんてことに。。(;´Д`)/ヤヤコシイ

積とは、つくづく俺様的約束事予定調和世界線なんですな。(ロ_ロ )シカリシカリ イナイナ

とにかく、これが俺様世界楕円曲線をなして完全、well-definedというわけナンである。<◎>

$x\in X$を基点とするすべてのホモトピー類の集合とその積が、点$x$における$X$の基本群$\pi(X,x)$をなす!( °Д°)クワッ と定義出来るわけですな。。

基本群はさらに弧状連結空間上における基点に差異はなく、$\pi(X)$と表現出来る。。本採用!m9(o_o)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そう言えば、$Ker \ d_n= Im \ d_{n+1}$ ってのが正規部分群で、それが完全てことだったっけ。

これは秩序を持った群の玉ねぎってことだよね~。

ユニタリ群 $U(1)$ は特殊ユニタリ群 $U(2),U(3)$ を内包するので単連結でない、ということか。。

基本群を一般化したものがホモトピーで、位相空間間($X$の点$x_0,Y$の点$y_0$)の二つの写像 $f,g$ がホモトピックであるとは、$X$ と単位区間との直積空間から $Y$ への連続写像 $F:X\times [0,1]\to Y$ が存在して、$F(x,0)=f(x),F(x,1)=g(x) \ , \ F(x_0,t)=y_0 0≦t≦1$ になることだという。( * )Д`)/アンムッ!

ホモトピックの同値類(ホモトピー類)は群をなし、$X$ がn次元球面のとき、位相空間 $X$ のn次元ホモトピー群 $\pi_n(X)$ いうんだとさ。(・ਊ ・)

$n=1$ のとき $\pi_1(X)$ が基本群で、それが単位元のみの空間は単連結である、という。

これが来たるディクロニウス文明の序章に過ぎないことを、地球人類は知る由もないのであった。

私も知ったこっちゃないですけどねw

 

(;o_o)  <◎><●>π  (  ) (  )