ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

意識の螺旋言語

『瞑想するときに、竜巻のような螺旋状のものに乗っていると感じてみてください。

竜巻のような螺旋形が、あなたに近づいてくると想像してごらんなさい。

そして、その竜巻から逃げずに、そこに立ち続けて、竜巻に自分の身体が巻き上げられるのを感じてください。

竜巻に乗ってください。

なぜなら、竜巻は別な世界への入り口なのですから。

光の言語であるこれらの幾何学的なかたちや模様は、地球に肉体をもって生まれ、人間の法則に挑戦し、自らを高い能力に目覚めさせ、そして、最終的に自分自身を言語と幾何学模様の構成要素として具現することになった個体の体験の集合です。

かつてこれらのエネルギーは、地球上における男や女として存在していました。

彼らは進化して、幾何学模様となり、彼らの活動局面のなかに、あなた方が肉体のなかに存在しているのと同じように存在しています。

これらの存在は、言語体系、もしくは幾何学体系のなかに存在しています。』

 

レンチンしたベーコンじゃが味噌バターが普通に旨いわ!

これに鶏ガラスープで茹でたパスタでも添えればなにも要らんぞ。

ちょっと油も垂らして煮きったらケチャップとかテキトーなトッピングでなっ。

 

さて、物理学に幾何学が導入されたのは、R・ペンローズのツイスター理論の影響がデカいであろう。

 

結局、こんな天才のあとを超周回遅れでついていくしかないのかね~。(しかも、やる気あるとして。)

ツイスター理論は、自分のようなボンクラが取り組むには敷居が高いのだが、三次元空間ではなく、複素射影空間で考えるというのは、量子力学の数理やリー群を考えればそれが自然な成り行きなのだろう。

射影は物体(多様体)から N-1次元への写像全体$p$だが、この逆写像単品$p^{-1}(b)$がファイバーなのか。

ときに、一般相対性理論は、その本質が曲率の幾何学になっている。

曲率の記述の仕方には、ベクトルが閉曲線の中を平行移動して戻った時にどうなってるのかを測定する方法があるそうな。( ・ω・`)

平行移動なんだから同じじゃねーか、と思いきや、、そうじゃなくなるんだね。。( * )Д`)/アア

平行移動とは、共変微分が0ということ。( * )Д`)/アア

四次元空間は二つの複素平面の組と考えられるぞっと。(ω・。)ナヌッ

 

幾何学模様は”進化”なのかね~。

 

リーマン多様体上のベクトル場で計量が保存するものをキリングベクトル場というそうだが。

$\xi_{\mu;\nu} +\xi_{\nu;\mu}=0$ てなことだが、いつぞやのゲージ場、対称性なんてことだね。

地球上の大気の循環なんてのもそうかなぁ。

唯一定まる平行移動(加積分系の変化)はホロノミック(な拘束)なんて表現をするが、これらはホロノミー群などと言われている。

ファイブレーションとはファイバーのツイストした積てな意味なんだね。

基本群でいう道の積だ。