ヒップジョイント
『グレートピラミッドは、角度と形を使っています。
エネルギーは角度、形によって集まり、エネルギーの集まる角度や形を造って、その中や周りに居住することができます。
エネルギーは、このようにして形成され、伝達されます。
また、一定の角度には一定の力があり、ある種の角度はその中にいると非常に不快なものであることも分かるでしょう。
ときとして、ベッドを壁につけて九十度の角度で寝るよりも、部屋の真ん中で寝た方がよいこともあります。
それは、九十度という角度はエネルギーを固定させるからです。
部屋の真ん中だと、エネルギーはあなたのまわりを流れます。
知性がなんであるかは、話し言葉でも、書き言葉でもとても説明できるものではありません。
なぜなら、それはひとつの周波数であって、幾何学模様でやってくることもあるからです。
ピタゴラスはこれを把握しかけた人ですが、彼の幾何学は他の人々に理解されませんでした。
実際のところは、地球全土にあるミステリーサークルは、これらの言語形態を提供するために、人間の周波数を超えた音で造られています。
多くの場合、最初はサークルから始まります。
それから、三角形、線、その他さまざまな形になります。
それは、あなた方が自分の光を生きる勇気をもてるようにするためのものですが、いまのところ、誰もそれをわかっていません。』
今日は久々に、手足ジタバタ系の格闘技についてということで。
例によって俺のは渋い話だが、まぁ有意義だろうからね。
モノ思わないヤツはいずれにせよなんの参考にもならんわ。
最近よく総合格闘家とかがボクシングの指導を受ける、なんてケースが多いようだが。
その際ボクサーはミット打った後にキマってるが、格闘家のそれは威力はあるんだけどね~、なんてケースが多いだろう。
なんか体がフワフワ浮いとるというか、上体、エネルギーが流れてるというか。
それはなじぇ?というのを多分本人も原因わかってないだろうから掘り下げよう。
総合という名の競技なんてないからね。。 おまえらはただの”異端者”なのだ!( °Д°)クワッ
安全地帯からうるせぇなって? まぁな。( ̄ー ̄;)
これは、打った部位と他の部位の相対角度。 そのポイントが自分の中で固定出来てないってことじゃ。
那須川放心も聞いとけや!( °Д°)クワッ 形態的に作用と反作用を逃がしちゃイカンのよ。
ただ、これは静的な概念というか、反射神経とかはまた別物だけどね。
だけど動の中に静があるんだよ。
股関節って、けっこうしつこく拘ってるけど、それがどこにあるのかってのも知ってなきゃね。
足腰ってよく言うけど、それは股関節がジョイントしてる別物なんすな、骨格的に。
ここがパンチにキレを生み出す要因なんだね。
熊澤殺されそうじゃんw 沖縄空手はスゲぇや。 モノが違う。
巻き藁(をくくりつけている板を)折るってのはヤバいぞw
不意打ちのようだが、肩近くに打ってるのに力が逃げないっていうのはこういうことな。
一般人にやったら怪我するよ。 受けれるだけ上等。 耐性どの程度かわかってんだよ。
ちな、こういう動きが出来ないといくら打撃をかじっても実践では役に立たねーぞ!
足のスイッチは同時じゃなくて後ろ-前という感じに(タイミングを)ややズラすの。
そうすると力がスムースに前に伝達するんですわ。
やっぱ、ボクシングは拘束条件がシビアだから、その分理解が進んどるな。 優秀優秀。
俺だったら左に傾いたら返しで必ず左フック打つけどな。 倒してもタダじゃ起きない。
ふっちゃけタイソンの真似ですがぁ。
”上手い”ボクシングを練習しなければ上手くならない、は他の世界でも通用する名言ですな。
この骨盤自体は骨なんだから、自ら動くことはないわけよ。
なんか空手でバランスマット使う鍛錬っては、自分たちの時代にはなくていいなって思ったけど。
それは、たとえ自分の体でもなかなか意識的には動かせてないからってことなんだよ。
バランスとる訓練て、どこがどう鍛えられるの?って誰も論理的には説明出来ないと思うんだ。
でも、体は頑張っとる(つまりインナーが鍛えられとる)っつうのは誰でもよくわかるハズ。