ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

聖グランドクロス

長さの等しい(ディクロニウスベクター$x$を鏡映$y$に移すには、$u=x-y$とおいた$\displaystyle P=I-\frac{2uu^{T}}{\|u\|^2}$という行列(ハウスホルダー行列)で変換してやればいいようですな。

この行列は対称行列であり直交行列であるという。

つまり、複素数版ではエルミート行列でありユニタリ行列なのだ!( °Д°)キャ~~~!!

てか、薄々感じていたんだけど、”任意のユニタリー行列には、微分の一般解$U=e^{iH}$が成り立つようなエルミート行列が存在する”ってのは、普遍被覆の基本群のようなものなのか?

自然対数が微分に対して形を変えないように、これを自然行列とでも呼びたいものだ。

ともかく、リー群がとりえるパターンというのがボンヤリと見えてきた。

 

これ、若干見覚えがあるが、シュミットの直交化なんてことと本質は同じなのかな?

直交行列(ユニタリ行列)が固有ベクターの並びであることを思えば必然的なのかもしれないが。

要は、鏡映の鏡に見たてた軸に対する”直交変換”ってことなんすな。( °Д°)ナ~ル!!

ハウスホルダーとは人の名だが、まるでそこにはホロスコープのハウスを保持るという天のコード化がなされているようだ。。<●>

ハウスというのは天球の地上写像である円を、左アングルの春分点から30度ずつ、下アングルの夏至点、右アングルの秋分点、上アングルの冬至点という周りで12部屋に分割したものである。

そこに動いている星々が”入ってくる”わけだ。

ちなみに、生まれたときのハウスの状態と現在のハウスの状態は総合的な等角写像になっているハズであり、アカシックレコーディングという意味で解析的な真の占いに直結しとるというわけ。

ま、占星術天文学を追及、継続するための世俗的な手段だった事情は昔からだったようだが、元々両者は一体であったのだ。

古代エジプトでは農作物の収穫=国家税収予想だったらしい。

スフィンクスっつうのは、そのインジケータだったそう。 ʅ(ツ)ʃ

じゃ、それをどこから眺めるべきだったかというのが、考古学的に重要なヒントですな。

 

(;o_o) <●>π  (  ) (  )