取引流動性クライシス⛔
ほう、前田と長州対談してたんだ。 こうなると、もはや物真似じゃないだろw
普通に興味深い対談になっとる。
もう下がってるモンは仕方ねぇと開き直り、ダダ下がりの火中の BNB を拾って BSC にブリッジした。
これで手持ち比率的にはポリゴンとバイナンス が逆転した。
まだいじってないサイトもあるけど、種がないからね。
まだ著しいマイナスだが、おかげで一日前(暴落途中)の水準まで戻したぞ。
V字(回復)ってわけにはいかないだろうが。。
これは、また時期を見て追加するかもしれませんが、まさに溶けたからな~。( -_-)
だが、法定通貨ペッグに避難して様子見なんてアホかもしんないよ。
なぜなら円もドルも暴落してるからだ。
つまり、少なくとも自分の取り巻く世界で、通貨という通貨は皆暴落しとるのだ。
理論的に、そんなことってあるのだろうか?(ω・。) ま、他国通貨はあるけれど。
やはり、自分の経済コモンセンスなんてそんなもんナンだぁ。ε=(・д・`*)ハァ
まだやるのかどうか、聞かれてる気がする。
ときに FTX って大谷翔平がアンバサダーになってたんだ。 敗因はそれですかなっ。( °Д°)クワッ
世界第二位でもこれだから。 取引所なんか使ってるやつは百害あって一利なしの圧倒的情弱!m9(o_o)
なんのために許可制にしてんのって話だよ。
*やっぱそうだよね。
てか、お願いベースナン? へぇ~ほぉ~。( 'д')シロメ
金融庁のお墨付きなんてのを利用してるからそうなるとしか。。
こいつ、な~んか見覚えあるぞと思ったら。
2020年9月、SushiSwapの匿名の設立者シェフ・ノミ氏が大量のSUSHIトークンをイーサリアムに交換していたことがわかりました。
取引所を設立してからわずか1週間ほどで売却したため、多くのユーザーから出口詐欺を疑われました。
このときSUSHIトークンは約73%価格が急落しました。
その後シェフ・ノミ氏はツイッター上で謝罪し、3万7000ETH(約14億円相当)をSushiSwap開発基金へ戻したことを報告しました。
SushiSwapの管理権限を手放し、暗号資産 (仮想通貨) デリバティブ取引所FTXのCEOであるバンクマン・フライド氏へ移譲しています。 (Kasobu 記事より引用)
ということで、注意喚起しておこう。
さて、FTXは流動性に問題があるとのことだが、考えてみれば流動性はプールがでかい方が有利なのだ。
なぜなら価格変動比が低いから。 てなことで貧乏人が手を出しても火傷するだけの理由を理解した。
(なので、貧乏人、一般人に儲かるなどと言ってこれを勧める人は極悪人ということになります。)
だから、これをあっちゃこっちゃで分散したってしょーがないのよ。
ユーザにとってもメリットがない。
やるとしたら、ユーザはリスクないようにするとかでないとね。
金貸しにとっては、スワップ商品なんだから。
手数料取ってるお客さんを働かした上にリスク負わせるってどういうことよ、ということなんである。
これは一般的には犯罪も同然の行為である。
だが、これが巨大プールの提供者となると、リスクはどんどん無くなっていくのだ。
あとは、”貸出の保証”の問題ということになる。
つまり、本来流動性の提供者にはこれだけの権限があって然るべきなのだ。
だがしかし! 我々にそんな供給能力があるのけ?(・ਊ ・)フフン ということなんである。
つまり、今現在流動性プールを提供してるやつはバカか金持ちかの完全な二択状態なのである。
(但し、ILの発生しないレンディングなどは除く)
これ知ってたらやらないと思うもん。
本当なのかを問いたいので、もし、それは間違ってるデということなら是非ご指摘いただきたし!