複素三角締め関数(꒪ཫ꒪; )
『あなた方が自分自身の周波数を保持することに役立つ周波数をもった情報文字なのです。
あなた方が目を覚ますと、あなた方を読み取り、認めることが簡単になります。
あなた方はつねにモニターされています。
意識の進化と位置をモニターする装置があるのです。
いったん、意識がある場所に到達すると、その周波数の他の領域を確立するために、外部から援助があります。
別の言葉でいうと、あなたがレストランを開いて大繁盛したとしましょう。
あなたはそのレストランを経営し、上手に維持して、本当においしい食事を提供します。
そうすると、誰かがやってきて、「支店を出しませんか。あなたの店をたくさん出しましょう」と話をもちかけてきます。
これらの幾何学模様は、あなた方の周波数に支店を出して、世界中に広め、それを保持しようというものです。
それはあなた方を新しいレベルの達成へと導いてくれるものです。』
昔、四国(高知かな?)の本部道場に行って道主先生の稽古とか見たことあったな~。
そのとき、なんか先生の道着がパチパチ鳴ってんだよね。
どこが鳴ってるんですか?って聞いてこいとか先輩に言われたんだけどw
まぁ、それはあまりにも不謹慎ということでスルーしましたが。
先輩と俺もみんなの前で演武とかやったんだよな。 お約束の飛び足刀とかやっちゃったりして。
漫画の忍者じゃないんだからね、こんなんするわけねーじゃんとか思いながら。 まぁ狂ってたねw
てか、忍者って凄いらしいな。 外人が夢中になるのももっともなのか。
マジか。 平、リングスとか生で見てたけど、今はすごいところに逝ってるなw 格闘仙人みたいな。
格闘技が得意なんでって、シャレで言ってんだろうけど、なってないというね。
忍者のあの手の形は直列電池みたいな意味があったのか。 あなた方が・・・情報文字なのです、か。。
平より前に今年の正月、俺が幸せなら骨叩こうとか言ってたが。 あれは本当だったんか。( ̄- ̄ )
骨を強くするとは常温核融合ではなく(当たり前だがw)、構造の再編成ってことだったんだな。
さて、複素数 $z$ の三角関数って以下のように定義されるんだってさ。
$\displaystyle \sin z=\frac{e^{iz}-e^{-iz}}{2i}$
$\displaystyle \cos z=\frac{e^{iz}+e^{-iz}}{2}$
まっっっったくわかりませんね。 定義される言われてもね。
その筋では常識と言えば常識なんでしょうが。
それって、$e^{i\theta}=\cos \theta + i \sin \theta$ から導けるんですな。
これは極座標と直交座標の変換公式だから、顔なじみというか、まぁわかるかな。
$e^{-i\theta}=\cos \theta - i \sin \theta$ との連立方程式を $\sin,\cos$ でそれぞれ解けばいいんだな。
ちな、なんで $-\cos$ になんないの?とか思いますが。。
まぁここは複素平面上の、半円の北半球と南半球ですね(ロ_ロ )と無理くり納得しときますかw
連立式に戻って、それぞれ引くことの $e^{i\theta}-e^{-i\theta}=2i \sin \theta$、足すことの$e^{i\theta}+e^{-i\theta}=2 \cos \theta$
で変数 $\theta$ を複素数の変数 $z$ とすれば上の定義になりますやん、と。(°Д° )ナ~ル!
しかし、三角関数の代用が出来るっつうのはなにげにスゴイね。
複素数ってべつに特別な世界線じゃなく、実数も含む汎用的なもんだしな。
$e$田さえいれば朝倉兄弟いらねぇってゆってるようなもんだからね(違うかw)
もうこれがなきゃ始まらない、みたいなこれぞ数学ってな代表的関数なのに。
代表的であるがゆえに、ときにはやり玉に。。
まぁ使わないよなw たしかに”専門性”は考慮した方がいいかな。 数学者の意見というのじゃな。。
ちな、$\sin,\cos$ に比べたら影の薄い(?)$\displaystyle \tan z = \frac{\sin z}{\cos z} = \frac{e^{iz}-e^{-iz}}{i(e^{iz}+e^{-iz})}$ ということで。
こちらも抜かりないっすな。(^^;)