ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

夢見るツッパリ人形

『電子技術は、あなた方の周波数を混乱させます。

電子技術があなた方の周波数を混乱させるようにとくにデザインされていない場合でも、電子技術が出す周波数があなた方の周波数と合わない時があります。

その多くは電波障害を起こしてあなた方をある一定の周波数の段階にとどめ、あなた方を安全無害で、あまり動かない、生産性の高い家畜にするようデザインされています。

コンピューターは、どうでしょうか。

TVに次いで二番目の普及率を誇っているのがコンピューターです。

コンピューター関連の仕事をしていて、頭痛に悩まされる人は多いのではないでしょうか。

とくに大企業に勤めていて本社の電算機本体と繋がった端末機で仕事をしている場合はそうではないでしょうか。

大企業はマインドコントロールをやろうとしています。

彼らの目的に適ったことを達成するために、あなた方の頭脳を使ってエネルギーを生み出そうとしています。

パソコンの場合はそれほど強烈ではありません。』

 

格闘技の打撃と野球の打撃には共通する要素があるように思う。 重要だが渋い話になるよ。

これは、少し前にやった芦原英幸氏の回し蹴りは軸足を回さない、に通じる話だなと思ったね。

早速翔平に知らせねば!( °Д°)クワッ (せんでいいだろw)

自分が言うところの前進力率が悪くなる(蹴りが効かない)っていうことですやね。

 

話変わるんだけどw、てかパンチに変わるってことだけど。

体が流れるってことに対して、骨格を利用して止める(ストッピング)というのは新しい!

ストッピングなる言葉は、相手を止める意味でも使われるから紛れもあるが。(この場合は自分)

慣性に逆らうには物凄い筋力が必要で、普通の前後ステップでも最初は出来ないからね。

だが、それは根本的に間違っているのかもしれないということか。。 あり得る!

そもそも前後ステップなんてパンチ出すタイミングをメトロノームで相手に知らせてようなもの。

鍛錬のための鍛錬であり、明らかに実戦で使うべきシロモノではないのだ。

ゴロフキンのちょっとマネしてみたけど、ジャブを打つときにピーンと足を伸ばすなんて、後ろ足を蹴り上げるといういうボクシング独特の、足がついていかない人用トレーニングってあったけど、そんな感じに大胆にしないと出来ないな。

格闘技っていうより、いささか脳天気に踊ってる感じw ワイクルー(ムエタイの舞踏)の動作みたい。

ここまでストッピングを強力に掛けてしまうと、パンチが弱くなってしまうと考えてしまうんだな。

上半身の慣性を考慮すれば、雑巾を壁にぶつけて鳴らすが如く最後は引きで正解かも。

感覚的には違和感あるけど、重心は逃げないね。 これもコロンブスの卵かもしれない。

ゴロフキンね。。 実戦を見てみるか。

俺には未知の強さだな。 メイウェザーのようなコンプリートな感じが全くない。

打つ時のヒジの位置か。。 単発だし、MMAタイプには参考になるのでわ。

てか、踏み込みのツッパリストッピング(?)はピッチングでも言えていたんだ!( °Д°)ナヌ~ッ

セオリー言うてたね。 マジか。 もう確信的ですな。

翔平に、( °Д°)クワッ だからエエっちゅうに。

俺の打撃(っつうか足さばき)がダメな理由が今わかったぜ。 現役のときに試したかったな~。

下手な打撃を練習してたって始まらん。(てか悪いクセづけという意味では逆効果。)

これからしばらくシャドーをやりまくると思われw

アクセル(後ろ足)のあと、思いっきりブレーキ(前足)かけちゃうんだ。。

結局、脚力そのものは必要だが力をかける方向が違っていた!かな。