ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

神童の振動関数

『思い出してください。

時間の守り手はあなた方の宇宙を一定のコースにそって操縦しており、時間の障壁を突き抜けて進むことができるのです。

彼らはあなた方の宇宙をいくつもの切片に刻むことができ、それによってあなた方の宇宙は相互に接続することが可能となります。

エネルギーが宇宙のひとつの切片から別な切片へと移動し、一部の切片は分離されたままの状態にとどまります。

これが、あなた方が時間として認識しているものです。

エネルギーはすべてのもののなかに存在しているということ。

そしてあなたは根本創造主の一部であるということを思い出してください。

根本創造主はみずからをさらに深く理解するために分離の旅に出ているのです。

したがって時間の守り手は、宇宙を分離した状態に保つことによって、宇宙を生き生きとした状態に保っているのです。』

 

東京の新築で太陽光発電が義務化?(ω・。) これもなんかの象徴的な出来事なんかね?

で、またまたひつこいんだけど。 まとめきれないので、続きをだらだらと更新しますわ。

そもそも単振動の周期 $\displaystyle 2 \pi \sqrt{\frac{k}{m}}$ ってのが公式だとしても、これって何なのよってのがわからんとな。

この $\displaystyle \sqrt{\frac{k}{m}}$ は角振動数とも言われる。

ついつい振動数とごっちゃになるのだが、振動数というのは運動量がわからない。

そこでラジアンという、円周上の角度単位で距離換算するわけだ。

ぴったし円周長の等倍とも限らないから余りを位相とするんだが。

この角振動数は $2 \pi$ 周期の約数だから $2 \pi$ を掛ければ運動量=変位がわかると。

これは時間に依らない量だが。

これに山の高さ(振幅)を掛ければ波の三要素が揃った単振動の式になるハズ。

てなわけで、$\omega t + \theta$から、ちょうど振幅起点の cos 波の振幅を掛けた $A\cos(\omega t + \theta)$ ってわけですな。

こっちはよく知ってる形なんだけど、そもそも $\displaystyle \frac{d^2 x}{dt^2}+\omega^2 x=0$ が単振動の(微分)方程式なんですな。

それで、$\displaystyle m\frac{d^2 x}{dt^2}=-k(x-x_0)$ なら $\displaystyle \frac{d^2 x}{dt^2}=-\omega^2 x$ より、そのルートを導くわけか。(*-ω-)ナルホロ ナルホロ

物理において、数式の意味を考えるってのが大事なんすな。

$LC$ も同じことですやね。 移項によって逆数になったりでこんがらがっちゃうんですがw

やっぱ、ここらへんは疑似的にでも我が身に降りかかって大パニックwみたいな経験をしないとなかなか身につかんのだろうね~。( ・ω・`)

なんだ単振動の動画もあったんかい。 至れり尽くせりですな。

ここらへんからして怪しいんで見ておきますか。

ああそうそう。

これはいつぞやの角運動量を速度ベクター(の大きさ)と勘違いしてたよ~んてな話やないすか。

てか、たった今も勘違いしてたわ。(成長しねぇなw)

でも円周上の単位(ラジアン)だと思えば、円の半径を掛けるのは当たり前なんですけどな。(´ཀ`

単振動はその4まであるじゃん。 やっぱそれほど本質的ってことですな。

ばねと重りに全然興味ねぇわなんてついつい思っちゃうけどw、それはあくまでさまざまな現象を説明する振動のモデルなんですな。