地球寒冷化仮説
『あなたが抱く思いのひとつひとつが生命をもち、かたちになってあらわれます。
パン屋さんが小麦粉を練ってクッキーを作るのと同じように、あなたは「思う」ことによって現実を練って創造しているのです。
あなたが何かを考えるたびに、ひとつの思考形態が生まれます。
この思考形態はあなたと一緒に働いて、思考形態全体がもつ生気のなかで生命力を得るのです。
よい体験であれ、悪い体験であれ、それはあなたが思いによって始動させたことです。
あなたが創造者です。
これであなたの基本的な考えや信念にもとづいて始動させることが、いかに深い衝撃をもつものかわかったのではないでしょうか。
嫉妬心を抱いたり、憎しみや復讐といった思いにエネルギーを与えるのは、賢明なことではありません。
なぜなら、このような思いに生命を与えれば、それはあなたのところに戻ってきて、自分で創造したものを体験出来る機会を提供してくれることになるのですから。』
8月だというのに、一気に寒い感じになりましたな。 やはり台風が。
枝を切ったり、使ってる部屋以外の簾や日除けの類はすべて外しといて正解。
コロナもやっと収束に向かうのかな。 う~ん、これはまだ下がったというレベルでもないのか。
また別の変異種で上昇に転じたりしそうだし。 これは今後もずっとなんともならんのかね?
さて、これは久々に見応えのある内容であった。(そもそも、この手のものを見ない?)
太陽系の外まで対象を拡張してほしかったが。
観測も大事だが、とどのつまりは太陽の変動要因はなんぞや?ってことだからねぇ。
太陽のプロミネンスが他の太陽から来る宇宙光線を補足してるとしたら、なんか地球人類の科学者の見解とは異なっているような。。
(太陽磁場の弱まりが宇宙線の増加を招き、その結果寒冷化に繋がる雲を形成する可能性を示唆。)
そもそも、太陽系以外に他の太陽があるなんてことは地球科学的には証明されとらんのだとか。
いずれにせよ、その未知なる相関の行方は興味深いと言える。
木の放射線年代測定は、宇宙線が大気と衝突した際に発生する元素(同位体)を取り込んだものを測ってるんだね。
年輪単位で見れば、ある時期における地表への放射線量を推定出来る、と。
折しも、現在台風の影響で(秋雨)前線の停滞が懸念されているが。
低気圧の発達は気温(水温)の上昇によるものではないのか?
まぁ温暖化や寒冷化のメカニズムは微妙でなんとも言えんが(雲には温室効果もあるハズ)、宇宙線の増加が異常気象に繋がっているのは間違いない。
天気も放射線量を見なきゃならん時代ということか。
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『太陽を巨大な磁石と考えてみてください。』
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黒点とは、太陽の磁力線(管)が輪切りにされたものであるという。
ひとつの黒点は磁極に対応していると。 つまり、黒点数は偶数であるべきなのか。
必ずしもそうはなっとらんようだが。
なんでも黒点相対数というものがあって、黒点群の数 $g$、黒点の数 $f$ としたときの $k( 10g + f)$ が占める面積に比例して都合がよいということのようだ。(´ཀ`
黒点数のカウントも観測者によってマチマチなんだと。。
黒点群というのはいくつかの型に分類されるといふ。 まるでリー群だぁぁщ(°д°щ)
ちな、太陽の光は内部で100万年くらい前に作られたものが表面に出てきたものなんすな。(゜ρ゜)
ますます有難いものに思える。 光とは知性のことねぇ。。
ま、とにかく知ってるつもりでも全然わかっとらんというのはわかった。( ・`ω・´)