形見
『あなた方の神話が”龍”と呼んでいる古代の爬虫類は、クリスタルを貯めこんだことがありました。
クリスタルは情報を送り込むことも出来れば、情報を受け取ることも出来るものです。
最も高度な文明の多くは、爬虫類のエネルギーによって地球に固定されました。
爬虫類のエネルギーは人間の青写真にアクセスして、その青写真をひとつのシステムから地球のシステムへもってきたのです。
爬虫類たちは、ものすごい量のクリスタルのエネルギーをもってきて、それを地球の地層や洞穴に作戦の基地として貯蔵することによって、これを成し遂げたのです。
それから、彼らは別なバージョンの自分を代表として外界に送り出したのです。
多くの場合それは蛇のかたちをとりました。
彼らが外界に入っても害を受けずに済むためには、そうするしか方法はなかったのです。
彼らが龍のエネルギーのままで外界に姿を現したならば、当時の人間の意識はその出会いに耐えることはできなかったでしょう。』
ママチャリの後輪タイヤ交換であるが、トラブルが発生した。
なんとなくタイヤが大きいようで、中のチューブの圧だけに頼ってるような気持ち悪さがあったので、前のタイヤの虫ゴムだけ交換して空気が入ったので元に戻した。
これだけだったらハズさんで済んだのに! 問題の切り分けも出来てないってことっすわ。
まぁ、いい機会だからというのもあったのだが。(うまく直るとホントに気持ちいい!)
で、さすがに何回もやってて間隔も空いてないので、脱着だけは出来たのだが、ナントこれも同じような現象が。。
え?え?え?( ';゚;ё;゚;) どういうこと?
ここは素直に敗北を認めて、チャリで買い物はあきらめてネットで調べてみた。
で、どうやらはじめからバルブを目いっぱい押し込まないで遊びを作りながら少しずつ空気を入れ確認してった方がいいようだ。
ここらへんは性格も出てますなw
てなわけで、もう日も暮れかかっていたが車輪をハズさんでも出来ることなのでリトライ。
雨が降ったおかげで、今日は暑くないし。 と、ここで決定的なことに気付いた。
タイヤってリムを覆いこむんじゃなくて溝の内側に収めるもんでわないかと。。( ̄ー ̄;)
前回どうやったんだw
ま、こんなところなんだよな。 もうやりたくないってのは。
案の定、いい感じに収まって、チューブがはみ出すような感覚あるわけにゃーし!\(゚`∀´゚)/ソウチャク ジェ~ム
まだ、チェーン引きやら変則調整はあまり出来とらんが、とりあえずテストがてら買い物行ってきたw
キコキコ鳴ったりしてますな~。( ̄ー ̄;) パーツの装着順も違ってるっぽ。
車輪の回り方ももう少し確認したいところだ。
だが、タイヤがちゃんと装着されてないよかよっぽどいいw(ワロエナイ)
まぁ、自転車が逝かれると死活問題なんだよな~。
ということで、これだけは日頃から”命綱の車両”だと思って整備・点検するクセをつけないと。(´ཀ`
ボチボチ、ここにも来るかもしれん親父に(いい加減捨てろや~)とヘラヘラ笑われるくらいまではな。
このくらい、少しずつ動きながら回復していくのが一番だ。
しゃあねぇ、体調的にめんどくさいが、またなんとか提灯組みたてるか。