死神契約の館構想💀🏛️
『あなた方のそれぞれが情報を体現し、その伝え方を学ぶにつれて、あなた方は次々と押し寄せる波のように次々と目覚めていきます。
もしも、すべての人が一度に目を覚ましたら、大変な混乱が生じるでしょう。
目覚めは、その人が対処できるようなやり方で起きます。
なぜなら、対処できないほどの光を入れてしまうとヒューズが切れてしまうからです。
電流の容量が合わなければ、その本体は破壊されてしまう可能性があります。
あなた方は、これを目撃することになるでしょう。
神経組織、および記憶と関係する病気が地球全体に広がることになりますが、これは、その人たちがエネルギーに対処できない結果です。 彼らはそれに怯えるでしょう。
彼らは多次元の存在である自分の一部を垣間見て、自分は気が狂ってしまったと考えるでしょう。
それから、自分の妻や夫、子供たちからその狂気を隠さなければという考えにとり憑かれてしまうでしょう。
人々はこのエネルギーが理解出来ないため、狂乱状態に自らを追い込んでいくでしょう。』
この前、リーパー(死神)草コイン作ったままなんで、そのコントラクトも作ろうっかね。
ちょっと寒いしねw(気温次第かよ。)
コインを作るってのはさ、その独自経済圏(国家)を作るってことなんで、コントラクトはそのブロックチェーン上の独自契約プログラムを書くってことなんだが。
それをバラバラに開発するのは止めようよってのがプロトコール、つまり手順を取り決めようズと定められたのが、たとえばこのイーサの ERC20 に準拠したものということですな。
ま、先鞭つけたのはマイクロソフトなんで、そこはいいと思います。
こういうところは伊達に政治力もってないよ。 政治力は作られるものじゃなく生じるものだから。
で、そうなると、もう関数っつうかメソッドか? もう決まってるハズなんだよ。
つーことで、実質作りこむ余地はほとんどなくてコピペに近くなるかな~とは思うが。
で、vscode に肝心の solidity 入れてなかったわw これ、そのまんまだとただのエディタなんだな。
こいつを拡張機能から検索して入れます。
あーもう安全なガイドとかありますね。 コントラクトのコアな中身はこのまんまだと思います。
まぁ勉強のためには見といた方が絶対いいですけど、見んでも動くに決まっとるのよ。
だからホイホイ草コインが生まれるわけでね。
それよか、漠然としとるのは(死神)ブロックチェーンへのデプロイのされ方だよね。
Migrations なんつうものを作るんか?(;´Д`)
以前に無理くり入れといた "Truffle" ってのが、スマコンを開発する環境だったんだな。
ペットショップとかいうサンプル、まだ動かしてなかったような。。
そうか、疲れたんで寝たのか。 ジジィだからなw
てなわけで、テキトーなテスト環境で
truffle unbox pet-shop
で落としてきました、と。
コントラクトフォルダの中に
pragma solidity ^0.5.0;
contract Adoption {
address[16] public adopters;
// Adopting a pet
function adopt(uint petId) public returns (uint) {
require(petId >= 0 && petId <= 15);
adopters[petId] = msg.sender;
return petId;
}
// Retrieving the adopters
function getAdopters() public view returns (address[16] memory) {
return adopters;
}
}
てなサンプルソースを作りますお。
ちと、ターミナルから打ってみるか。 そうかそうか。 これでコンパイル出来たんだな。
truffle compile
あれ?エラーが出とる。 そうかそうか。 これ、powershell の管理者権限とかだっけ。 うざっ。(´ཀ`
Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope Process
で、リトライしたらいったいった。(ロ_ロ )シメシメ
いろいろできてるが、作成したAdoptionコントラクトをイーサリアムのブロックチェーンネットワークへデプロイするのをマイグレーションファイルが行なってくれる、だと。
なんだ、このやらされ感w じゃもうこれでいいんだろ(テキトー)
あっそうか。 ここで
truffle migrate
を実行するのか。 イーサクライアントにコネクトしてませんぜ。(ロ_ロ )シメシメ だと。
そりゃそうだ。 チェーンに紐づいたやつら起こすなんて出来んだろ。 どーすりゃええの?(;´Д`)
あっ
truffle develop
で、なんか環境立ち上げておかにゃイケンかった。
そうすりゃ、いちいち truffle なんてつけなくてもいいんだな。 つーことで
migrate
とだけ再実行。 やっぱダメだな。
なんか ganache とかいうローカルプライベートネットワークをつくるやつが必要みたい。(´ཀ`
ああ、もうこれデスクトップアプリで入れてたわ。 QUICK START でテキトーなもんが立ち上がる。
こいつを truffle の環境とどう連携させんだ?(;´Д`) ちょっとトイレ行ってくる|彡サッ!
どうやら、truffle-config.js でホスト&ポートの設定されてるから良さげ(^^
だがエラーが!( °Д°)クワッ 嵌ったな。(  ̄- ̄) ここは、ちと宿題にしとこう。
Could not connect to your Ethereum client.
Please check that your Ethereum client:
- is running
- is accepting RPC connections (i.e., "--rpc" option is used in geth)
- is accessible over the network
- is properly configured in your Truffle configuration file (truffle-config.js)
*以下のコマンドを入力してネットワークをリセットしたらうまくいったで。
truffle console ––network development
migrate ––reset
ganache とやらの方もガス代分の残金減っとる。 ペットショップまで行かんが、もうこれでよしと汁。
てか、オーナーがデプロイしてんのにユーザが金払うってイーサ仕様がおかしくね?
で、ERC20のガイドの方へ戻って。
これで”イーサでのトークン取得:購入”と”トークンでのイーサ取得:販売”という最小限DEXか。
solidity の勉強がてら buy() と sell() は目ぇかっぽじって見とかないとね。 その結果確認も。
1リーパー100イーサくらいにしたいけどねw ま、0.07イーサくらいに負けときますか。( -_-)
これが、この DEX のイベントハンドラってことだね。 ボタンとかフロントエンドとの結合部ですな。
イーサの思う蛸壺ですわw とにかく、いろんなものが買えるってのが貨幣価値だからね。
市場がなければ価値もつかんのよ。 リーパーチェーン最初の原始アプリとも言えるのかもしれんが。
で、ソースはこのまんまでもいいけど、イーサのテスト環境をどうにかせねばってことだな。
こういうとき、ほんとにブログって備忘録だと思うよ。
こういうの残してないと、時系列的になにやっとんだか、ぐちゃぐちゃになっちゃうわけでね。
まぁまずはイーサ開発環境の下準備とリーパースマコン構想まで、ということですかなっ。( °Д°)クワッ
本格的にあれこれ立ち上げてやるには、マシンがパワー不足なんだけどね。。
とにかく、手足ジタバタ系の天下分け目の決戦が控えてますからな。 これにて一旦終了。|彡キュッ!