ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

死神コイン誕生日💀🪙

『この美しい地球は、深遠にして気高い宝物であるがゆえに、遥か彼方の宇宙からさまざまな存在を引きつけ、彼らは地球にある美しさをいとおしむために地球に来ています。

あなた方のなかにある美しさを感じ、その美しさをあなた自身の内部で生き生きと鼓動させてほしいと思います。

この美しさがあなた方のなかに入ることを許すとき、それはあなた方を深く突き動かし、あなた方人間は、地球の美化を最大の優先事項とするようになるでしょう。

あなた方が地球に対する責任に目覚めるように、この考えをあなた方のなかに種としてまきたいのです。

私たちは、あなた方自身に対する責任をあなた方の内部に目覚めさせました。

そして、いまや、あなた方はありえる最高の自分に向かって歩み始めています。』

 

ここらが脱獄するか否かの分水嶺だぞ。

やつらもことの重大さを認識していて(そういう時だけ)必死だよ。

俺だってやろうと思ったら簡単だからね~。

俺がやってることは全部通ると思うよ。(根拠は何だw)

財務省に比べればかわいいもんだけどね~。

 

てなこと言ってるうちに、ああそうだ、テスト用イーサが別のサイトで入手出来たんで作りました。

https://rinkebyfaucet.com/

リーパー(死神:reaper)コインですね。

 

本当のイーサでやれば ERC20 草コインを世界市場に投入出来ますが、今ん所何の使い道もないからなw

WEBサービスをえっちらと仕込もうと思えば出来ますが、自前のサーバねぇわ。。(´ཀ`

トレードの方は sushiswap の LP トークンを崩してnfty-matic などの変動の激しいファーミングへ。

今からチンマリしてたってつまんねーからな。

sushiswap での報酬の wMATIC がきっかり MATIC とペッグしてて何気に感激した!

 

経済分野は科学的な対象とはなりえないが、それは科学的手法が適用出来ないことを意味しない。

変化率という法則性が知りたい、というのが科学における微分のモチベーであり錬金術師崩れのニュートンが編み出した”数学的手法”である。

同じように、将来の値動きが知りたいというのが金融界隈の潜在的モチベーである。

それを科学的に予測することは不可能であるが、変化率(ボラティリティ)なら割り出せる、とゆこと。

ボラティリティは、ブラウン運動(確率的にはウィーナー過程)の数理モデルにおける定数である。

今は閉鎖した俺のブログ情報によると、ウィーナー過程は電子の世界でも観測されており、思った以上に確率微分方程式は科学の万能理論だ!( °Д°)クワッ ということw

つまり、電流とは拡散項+ドリフト項という電流源による電子共の千鳥足の連続関数なんであって、それはその出現確率的な収束値を持ち、それゆえオームの大数モナドを生じる。

オームの法則は厳密にいえば成り立たないのであるが、電気の世界では今なお絶対的な”法則”である。