DEX 粛清の嵐塩🐼
『光の家族のメンバーであるあなたは、いま、目覚めを体験しつつあります。
”あなたは感情を必要としています。”
あなたは感情と友達にならなければなりません。
なぜなら、感情を通じてあなたは椅子を駆け上がって多次元の自己と十二のチャクラシステムにいたることが出来るのであり、その上で、発見すべきものを発見することが可能になるのです。
自分の気持ちを通して、何かが起きつつあるか、ないのかがわかります。
論理的な頭脳は、身体が感情と繋がってないと、何かが進行していても機能を停止してしまいます。
感情は周波数の変化を記録しますが、論理的な頭脳は周波数の変化を記録しません。』
今思ったんだけど、日本の(祖先の一系統とされる)アイヌってアヌってことじゃね?
超古代のことなんて、俺が科学的に検証出来るもんじゃないけどさ、全てが腑に落ちすぎなんだって。
お留守番連中のパペット共はともかく、あいつとはいずれまた。。
さて、今更 quickswap というものでLPトークン作ってみた。
これは増やすというよりか、quickトークン狙いだが、これ、むちゃ高いの!
sushi 食ってる場合じゃねー。
🍣🍣🍣🍵☕
というわけで、久々に新たなアセットが組み込まれました。
sushiswap と競合してしまうようだが、テキトーにウォレット内に余ったコインでペア組むとか自由度が高いしガス代も安いんで、これはとっとと使うべきものだったっすな。
複利運用の Beefy の比率を下げたのは、利益は LPトークン に対してつくので、貸さん方がええかと。
*勘違いしてました。 話は逆で、それがステーキングなんですな。 それ、やっとらんかった。。(´ཀ`
つまり、流動性提供→LPファーミング(ステーキング)→ハーベスト(収穫)という流れダす。
sushiswap での利率は低いが、Beefy での利率は高いという組み合わせのみ預け入れに変更。
道理ではじめは順調に増えていたのに、リスクしかないような冴えない感じになったと思ったわ。
戻すとどうなるの?とかいろいろやらんとわからんが、肝心のことが不明瞭すぎて怪しい。
これで、リスクは多少あっても運用益が出るようなポートフォリオになった、ハズ。。(゜ρ゜)?
*今はトータルで30万円以上あるんでプラスになってます。
poligon 使うなら絶対使うべきなどと言われていたんか。
老舗すぎて最近の話題性がなかったのかもしれませんが、それわどーでもええ。
sushiswap のようなフザケた画面でもないし、その分信用できそうな。。
ああ、quickswap NEW みたいな草コインが出来てた。(´ཀ` こういうのやめてほしいわ。。
おそらく、(利用者が逃げて)流動性が担保出来なくなったので二番煎じ狙ったものと。
TLV とか利率とか、肝心の情報ユーザから意図的に隠しとるよね? これじゃ投資判断材料ないじゃん。
運用側の好き勝手出来ると判断するか、流動的な指標なら意味ないと考え見せんでええとするか。
トークンてのは変動リスクをユーザ(流動性提供者)が被っちゃうってのが最大の欠点。
貢献するとリスクが増すってのはダメだろ。 仮想通貨の特性をデメリットとして被ってどーすんだ。
ということで、どんどん化けの皮がはがされていくようですが、流動性提供は、本来確率論的に確実な利益が見込める保険会社のようなところの役割でしょうね。
世に対し、まだまだ正々堂々としてられるようなシロモンじゃねーもん。
勉強にはなりますが、(メインストリームや革命的アイデア以外)かならず廃れていくでしょう。
ということで、DEX 推しの”まだやってる人が少ない”って物言いは少し勘違いもあるかもね~。
それか、なんらかの利益を狙った確信犯か。。
世の一般的な人はもっと賢いってことよ。(金融技術的にではない。)
実は、私が金融に興味を失ったのは、それがゼロサムゲームという系の発展性のないものだったから。
系そのものが一生飽きないくらい芳醇なものならともかく。
その本質はセコいババ抜きに過ぎなかった。 必要性を満たすという社会性はあるけどね。
だけど、それはお金そのものの性質なんだ。
いや、金融工学とかテクノロジー的な進歩の余地はいっぱいあったけど。
だが、金融の本質は競馬や競艇やカジノの本質と同じようなもん。
それを面白がること自体、真に有意義な自分の時間を使える人にとってはただの機会損失ってこと。
だから、こんなんサービスコンピュータ一台ありゃ十分でっしゃろ?っつうこと自体は全く正しい!!
(つまり、コンピュータ&ネットの有効利用という観点からはむちゃくちゃ素晴らしい!)
あとは”やり方”の問題。 そこまでこの世界はウザイやつが関わりすぎておるのだ。
それが一番の問題で、どんどん洗練させればよい。 それは出来るし社会インフラとしてもやらねば。
そういう意味では、優れたリーダー(個人)が絵を描いた方がシステム効率はいいでしょう。
その着地点は見えてないし、今は良くも悪くも落ち着いてるだろうが、”最終形態”は存在しないかも。