ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

イーサリアァンムのお宅(ง・ิω・ิ)ง

『あなた方の一人ひとりが、このレシピーのなかでそれぞれ特別の任務を持っています。

もちろん、このレシピーにしたがってその材料の一つとなるかどうかについての決定をする自由意志をあなた方はもっています。

この自由意思によって、あなた方がそれぞれの青写真に沿って人生を生きなければならないとしても、人生をどのように具体的にデザインするかの自由が与えられます。

これを困難に直面しながらやるか、あるいはいとも簡単にやるか、貧しさのなかでやるか、豊かさのなかでやるか、それはあなた方しだいです。

そうしたことはすべて、あなた方がどこに境界線を引くように信じ込んでいるかにかかっています。』

 

ちょっと表面引っ搔いただけで本当に面白いわけがない。 子供じゃないんだからねw

昨日のOpenSeaとやらは、共用のコントラクトというものの実体なんだね。

ブロックチェーンと(電子)データを紐づけるんだな、てなことをブツブツ呟いたと思うんだけど。

そのブロックチェーン上の(契約)プログラムのことだね。 技術系やオタク系はこっちのがオモロイ。

そういう仕組みが見えてこないと面白くもなんともないんすよ、とゆこと。 オトナはね。(ง・ิω・ิ)ง

 

具体的にはOpenSeaはERC721という規格らしい。 それなんだ?って俺に聞かれても知らんけどw

こういう規格を決めてるのが、技術屋のギュージリーだからね。

Ethereum Request For Commentsの略ということで、ようわからんがイーサリアンム仕様ということ。

この番号が提案番号のようだが、使えるものとして20がイケてるものだったらしい。

桁が違うので、基礎ってことでおさえておいた方がよさげ。

けっこう実装はnode.jsとかでやってるみたいな。 WEBサービスとしてデプロイするんだもんな。

窓口除けば、狭い意味ではブロックチェーン上に、だ。

Windowsなんちゃら的なもんとは無関係が吉。  Microsoftとしても言語なんてどーでもええんとちゃう?

気の利いたサービス作れれば、売れますよ。 しかも莫大な金(強いドル)で。

なっ、アメリカン白昼ドリーマーの皆の衆!m9(o_o) 良かったな~、米のクソ物価高にもまみれず。

いつか、パペットの元締めに矛先行っちゃうもんね~♪~ <(゚ε゚)>

ダメロンコインとかダメッターなんて蹴散らせるって。

そのための居ながらアメリカ口座開設だったわけだね。 違うかw

 

で、アンムというか仮想通貨絡みのサービスにはやたらトークソが出現するのだが。

これって様々な文脈で使われてて、ワンタイムパスワードなんかもそうだが、まったく別物だな。

いつか大騒ぎしたあげく、カードに押すスタンプのようなものと解釈したことがあったな。(  ̄- ̄)

要するに仮想通貨の価値を分割したり敢えて劣化させた”ポイント”のようなものという認識でおkかと。

代替え可能なポイントならばね。 この代替可能性なんてのがアメリカ(戦争屋)っぽい視点だな。

代替え可能ってのは、通貨のように(トークソ間の)差はないってことだよ。

NFTとはNon Fungible Tokenということで代替え不可能なトークソなんやて(;^o^)□――□(•̀ω•́ )ゞ

トークソは唯一無二の付加価値を得て、仮想通貨以上の価値を持つポテンシャルを有するというわけだ。

ちょっと気づいちゃったんだけど、これって同じネットワーク内でしか担保出来ない話じゃね?

ネットワーク毎に同じデータを紐づけちゃっていいの?

通貨と抱き合わせのオリジナリティでございーやす(ロ_ロ )シメシメ ってか。 構造バグやん。

NFTの唯一性とは、あくまでデータとその所有者の関係の唯一性にごじゃります。(ロ_ロ )シメシメ

てなわけで、所有者のやりたい放題を担保汁!m9(o_o) 著作権、所有権とは関係ないことに要注意。

ちな、ブロックチェーンつうのは仮想通貨の管理台帳分散ノード群なんだから、通貨の実体そのもの。

ポリゴンとやらはまた別のグループ、通貨、チェーン、ネットワーク、言い方違っても同じですが。

まぁ概念の掴みはこれでいいんじゃないかと。

仕様が剝き出しになってて、わかれば面白がれるだろうが、オブラートにくるまれてくると思われ。

まだまだこれからっすよ。 通貨の価値高めるためにどんどんやりなはれってことだろうからね。

ただ、独自通貨でも物真似は出来るよ。 仮想通貨というのは、リアル世界では流通していない。

なら、(不完全でも)バーチャルな世界でのみ流通しているのを逆手にリアル世界以上のステータスに出来れば”勝ち”ってことっすな。

ネット自体がオタクとさげすまされてきたんだからな。

ちな、オタクってホームページを持ってるのがステータスだった頃、その”家”の持ち主(つまりネットに繋がっとるノード、パソコンの主)をオタクって表現してたんだよ。

モデムで電話料金気にしながら、バックボーンアクセスポイントまで回線ダイアルアップ接続ですわ。

オタク、自前WEBフレーム作れて、FTPドメインサーバにインデックス出来るなんてやるねみたいな。

見ず知らずの他人に、おまえとかあなたって違和感あんじゃん。 you👉のことなんだよ。

でも、けっこう適切な日本語訳がないんだな。 現代でいうコミュ障気味の者が多かったのは事実だが。

いつしか、人をオタク呼ばわりするキモイやつという意味に落ち着いたとさw

つまり、オタクにいわせればオタクはおまえじゃい!щ(°д°щ) ってこってす。