小無理くり大を制す(´ཀ`
『光の家族とも呼ばれる、夜明けをもたらす者であるあなた方は、意図と意識的な同意によって、突然変異のプロセスを体験し、自らをより高い存在に進化させることに同意しました。
あなた方は、地球にふたたび光をもたらし、人類の新しい進化を引き起こし、この周波数をまず体内に固定し、その周波数を生きることによって、意識と知識における宇宙の飛躍的な進化を達成するのです。
光の家族は作戦本部、つまり、この宇宙の中心にあって放送局の役割を果たしている場所から派遣されてきています。
あなた方の銀河系にはいくつもの太陽があり、この宇宙には中心にひとつの太陽があります。
マヤの人々はこの中心にある太陽をアルシオンと呼びました。
他の民族はそれを別な名前で呼びました。
太陽には光があり、光は情報をもっています。
これを単純に言ってしまえば、光の家族のメンバーは宇宙の貯蔵庫からきているのです。』
行列式を解くときに2×2なら問題ないのだが、下手すると3×3でも怪しい。
だが、3×3なら同じ行列をもうひとつ仮想的に配置することで、たすき掛けの位置関係がわかりやすくなる。
つまり、$\begin{pmatrix}\color{red}{a_{11}} & \color{green}{a_{12}} & \color{blue}{a_{13}} \\ a_{21} &\color{red}{a_{22}} & \color{green}{a_{23}} \\ a_{31} & a_{32} & \color{red}{a_{33}} \end{pmatrix}|\begin{pmatrix}a_{11} & a_{12} & a_{13} \\ \color{blue}{a_{21}} & a_{22} & a_{23} \\ \color{green}{a_{31}} & \color{blue}{a_{32}} & a_{33}\end{pmatrix}$
こいつらが $+$ 陣営の $a_{11}a_{22}a_{33}+a_{12}a_{23}a_{31}+a_{13}a_{21}a_{32}$
$\begin{pmatrix}a_{11} & a_{12} & \color{red}{a_{13}} \\ a_{21} & \color{red}{a_{22}} & \color{green}{a_{23}} \\ \color{red}{a_{31}} & \color{green}{a_{32}} & \color{blue}{a_{33}} \end{pmatrix} \begin{pmatrix}\color{green}{a_{11}} & \color{blue}{a_{12}} & a_{13} \\ \color{blue}{a_{21}} & a_{22} & a_{23} \\ a_{31} & a_{32} & a_{33}\end{pmatrix}$
が $-$ 陣営の $-a_{31}a_{22}a_{13}-a_{32}a_{23}a_{11}-a_{33}a_{21}a_{12}$ ということである。
数式を眺めるだけではうるさいだけのものが、シンプルに思えるから不思議だ。
暗算レベルでは是非マスターしておきたい関節技である。
だが、残念ながらこれより大きな図体になってまうとこの技は掛からない。(´ཀ`
そこで、デブ行列攻略の糸口が必要となってくる。(ง・ิω・ิ)ง ლ(⁰⊖⁰ლ)
でわ、秘伝の余因子数術🥷を逝きますかなっ!( °Д°)クワッ
行列からある行列要素の行と列を除いたものを小行列という。
その小行列式に $(-1)^{i+j}$ を掛けたものが余因子である。
ここまでで、すでに行列式に潜む秘密の匂いがプンプンするのだが。
頭の悪い我ら凡人には、その発想が見えてこん。
強いていえば $(-1)^{n}$ というのは、互換の積とか符号関数とやらで出くわしてはいる。
ん? そういえば行列式は置換だ!( °Д°)クワッ と気づいたことがある。
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交換関係って、$det A=\begin{vmatrix} \hat{A} & \hat{B} \\ \hat{A} & \hat{B} \end{vmatrix} = \hat{A} \hat{B} - \hat{B}\hat{A}$ ってことじゃね?( °Д°)ナ~ル!
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とか閃いてたじゃねーかよっ!!щ(°д°щ) 先々の見込みがねーなw
で、余因子をどー使うんだ? いやいやまだまだなのか。
正方行列のすべての余因子を求めて行列にして転置したものが余因子行列だね。щ(°д°щ)アアアー
や、やり方はわかったよ。(^^;ハハ 絶対やらんやつですなw
あー、余因子行列 $\tilde{A}$ ってのは逆行列 $\displaystyle A^{-1}=\frac{1}{|A|}\tilde{A}$ を求めるのに使えるのか~。
ちょっと目的と逸れたので、他の有能なサイトに頼りますか(^^;
そうか、余因子数分解なんですな。( °Д°)クワッ
で、サラスの公式での接点を見ていくと、各行、各列から一個ずつ取り出していく。
並びによって符号が変わるということ等か。。
う~ん。 なかなか見えそうで見えないのがエロい(?)ですな。(´*ω*`)
( * )Д`)/アア3!! (;o_o) <●>π ( ) ( )