幸せなら骨叩こう(´ཀ`
『あなた方には、一つの構造、あるいは幾何学模様が埋め込まれていて、それがあなた方のなかにある、ある種の情報を引き出す引き金となります。
それは、また、あなた方の仕事を非物質界から手伝っている存在たちが、あなた方の存在の内部に情報を直接送り込むときに役立っています。
あなた方の大部分の人たちには、これが埋め込まれています。
埋め込まれていない場合、もし、あなたがそれを選択し、それに自分のあり方を合わせていくならば、間もなく埋め込みが行われるでしょう。
それを選択しない人に埋め込みが行われることはありません。
この光の言語の構造は、あなたの発達を助ける情報やエネルギーを受け取るためのひとつの手段です。』
なんか、未来とか海とか対戦者もみんな骨折してるみたいね。 内山の指導の成果でねｗ
だから拳は使えんとあれほど。 骨折王！！( °Д°)ｸﾜｯ 強いんだか弱いんだか。
で、拳を鍛えるのに定番で拳立て（ふせ）、巻き藁なんつうのがあるんだけどさ。
骨ってカルシウム（Ca）じゃん。 だから鍛えるってことがそもそも物理的に可能なのか、というね。
常温核融合ですねわかります。(ロ_ロ )ｼﾒｼﾒ
っていうのを無理やりテーマにしてみるか。（解決出来るとか言ってない。）
どうでもいいけど、未来の構えって誰かに似てるな～と思ったら、こいつだったわ。
やっぱRIZINて掌底使えんじゃん！ だからなんでおまえらやらないの？ってゆってたわけ。
己の拳なんて信用してるようじゃイカンよ。 拳法やってた俺が言ってんだからな。
ボクシングは、わざわざ試合を面白くするためにそう奴隷を縛ったんじゃないの？ってこと。
どこらへんが”総合”なんだって話だよ。 これ、明らかにひとつの解、事例になってるよね。
引き出しに（掌底）入ってんならまだマシだけどさ、プライオリティも考えたら。
スピニングトゥホールドなんて食らったら全員足折れるデ、マジで。
で、これはあくまで攻撃部位の話であって、根本的に骨って強くなるの？（゜ρ゜） って疑問だった。
ま、核融合は起こんないけどさｗ、いわゆる骨密度の違いってのは生じるかな。
ジャイアント馬場が、体を鍛える方法で体を叩くって言ってたような。
あんな細くてレスラーと戦ってたら折れちゃうんじゃないの？などとよく言われてたんだが。
あの身体的強さはサイズのデカさと”骨の強さ”としか考えられん。
小手鍛えをした空手（拳法）家の捌きを受けたら、これは異常に痛いのは紛れもない事実だからね。
これ、互いの骨の強度自体が違ってなければ、そして鍛えられるとしなけりゃ説明つかんわけよ。
骨は、これを形成する
骨量は20～40歳くらいまで一定の最大量を保持しとるらしい。(´ཀ`
骨自体はカルシウムだが、骨形成に必要な栄養素はカルシウム、タンパク質、ビタミンDだって。
このビタミンDってのは日光浴によっても生成されるんだよな。 それじゃん！ それが原因。
コロナ禍で日光浴ってのは、あまり出来んからね。
自然と日光を浴びるならともかく、都会のベランダとかで浴びてたら基地外っすからな！🌴( °Д°)ｸﾜｯ
光ってビタミンDと同等なんだってさ。
で、骨芽細胞を刺激するには、毎日コツコツと刺激、振動を加えることが肝心なんですな。
