声群論
『あなたの意志と頭の働きを使って、現実がどのように創造されることをあなたは望むのかを決定してください。
こうすることによって、あなた方はやがて、より高い意志とより崇高な計画があることに気づくでしょう。
そして、あなた方は自己の意識に乗ってそこに到達し、神聖な道を発見することになるでしょう。
この神聖な道は、意識の進化を求めるものです。
人類は、長い長いあいだにわたって、他の存在が人間について語ったことを信じてきました。
前にも言ったことですが、これにはひとつの目的がありました。
他の存在があなた方を支配したいと思ったのです。
あなた方が魂の達成を目指して努力しても、それはこの地球では困難なことでした。
なぜなら、DNAがばらばらにされているために、周波数の結合が地球ではできないのです。
周波数の結合が地球に訪れようとしている今、神聖な計画が地球に近づきつつあります。
神聖な計画とは、グリッド、あるいは、青写真と考えてもよいものです。
そして、多次元の融合もいずれは起きることになるでしょう。
多次元の融合がいつ起きるかは、あなた方次第です。
神の計画は、具体的にいつ地球に展開されるというように決まってるわけではありません。
それは、人間たちがどれだけそのためのニーズを満たし、自分自身をマスターするかにかかっています。』
今日は昼間は日差しもあったので、形ばかりのお掃除お。。
音楽理論で、対位法と並ぶとされとるそうな和声法なるもののさわりを。
これはコード理論なんて呼ばれているもののアカデミック（クラシック）版というか。
コード理論だってよくわってないっすからね。 Cから始まるのさ。\(ﾟ`∀´ﾟ)/ﾜｾｲ ｼﾞｪ~ﾑ
と言っても、そのCってなんだよっつうのがね。。
というわけで、調性なんてものがいかにも（悪い意味で？）音楽の授業っぽいっすな。
X長調とかわけわかりませんからな。
で、なんでAからじゃなくてCからなのだと？（ω・｡）
それがようわからんのだ。 ( ・ิω・ิ)ﾅﾝﾉｺｯﾁｬ ( ) ( ) ｼ~ﾝ
ま、そんなこたぁどうでもいいのさ。\(ﾟ`∀´ﾟ)/ （どーでもよかった。）
和音でなく和声というからには、声が単位になっとるんだね。
ソプラノなんてのはその単位のひとつだそうで。
アルト、テノール、バスという音域チャンクをもつ（四）多声体がおる！( °Д°)ｸﾜｯ みたいなね。
楽器演奏というより、人の合唱が基本だったのかと思われ。
