万有ステップイン力

『あなた方は光の異端者です。

そして、地球に戻り、意識をふたたび襲うことにしたのです。

今回は、何百万という光の家族のメンバーがやってきました。

それは、根本創造主のエネルギーと一緒に仕事をすれば、誰でも豊かな意識を達成する可能性がきわめて高いということを知っていたからです。

あなた方がこの光を体内に入れ、地球に注ぎ込むにつれて、ドラマが好きな多くの人たちが影響を受けることになるでしょう。

彼らは光に貫かれて、反発するかもしれません。

なぜなら、より多くの光をもってくればくるほど、光はますます急速に広がるからです。

あなた方が地球の原住民であり、原初の計画立案者たちと一緒に、乗っ取った存在たちから地球を取り戻そうとしているのだということを思い出すにつれて、地球上の光は確実に明るさを増していくでしょう。』

フライドチキンの余りは薄切りにしてラーメンにぶっこむとチャーシュー代わりになる。（ω・｡）

もう年末までは格闘技関係（手足ジタバタ系）の話にしますか。

てか、そもそも更新すんのかってのもあるけど、あまりに寒すぎて掃除する気もない感じでｗ

昨日のサウスポー対策の動画でもあったんだけど、ステップインというのがまったく違った攻撃になる感覚はパンチより蹴りならではのものだと思う。

蹴りってのは、大別してロー、ミドル、ハイになるわけだが。

前足、つまりオーソドックスの場合は、左の蹴りってのは弱いんだよね。

前蹴りとかのストッピング以外はほとんど使えない。

（体をぐねらせて力を生み出すことは出来るが、それ自体が予備動作になるので実践的ではない。）

但し、ステップインすれば蹴り自体は同じなのに、話はまったく違ってくるんだな。

つまり、いつか言った前進力率がよくなって破壊力が増す＝使えるってな感覚かね～。

武尊の場合、普通歩きで追い込む事も多いから、自然に左の蹴りがそのステップインになっとるわけ。

てな我流のようなテクニックはいっぱい持っとるわけだがｗ、まぁエッセンスは外してないわけだ。

ちな、この場合のステップはボクシングでは（バランスが悪くなるから） NG とされる逆足になる。

さて、このステップイン自体が攻撃の予備動作なのだから、素早く出来るに越したことはない。

後ろ足で送り出すってのは剣道の先生も足さばきで言ってたことだよね。

実際、剣道が強ければ打撃系競技全般に強いハズ。（少なくとも向いている。）

こんな発想はぶっちゃけ自分がやってた頃はなかったね。

上体振っちゃってたからな。　でも上体を振ろうなんて考えたことは一度もないんだよ。

顔にパンチ、いやなにかが向かってきたら誰でもウゼッってなるじゃん。　それだけのこと。

ま、それは今日でも尤もらしく防御テクニックとされてるけどさ。　ステップを怠けとるだけなのよｗ

（格闘技以上に？）SASUKE に夢中の武尊も聞いとけや！( °Д°)ｸﾜｯ

闘ってるようなときは普段でも出きないような動きになるんじゃないかって？　そんなことねーよ。

キツイ状況なら状況ほど、体は必死で怠けよう怠けようとします。　普段以上に怠けるからねｗ

強いて言えばいい根性しとるのかもしれんが。　格闘技は性格が出る。

よう動くね～なんて人のことは感心するもん。　でも好きじゃない。なにがしたいんじゃいって感じ。

でも、腹立てるんだったら自分に立てなきゃダメなんだ。

こういうところで大いなる差がついちゃうんだよな～。

今更やりだすわけにもいかんからね～。( -_-)