地球遁走曲
『現在、エネルギーの巨大な二極化が起きつつあり、これには数多くの参加者と観察者がいます。
観察するために地球にやってきた者の多くは破壊する目的ももっています。
大きな混沌と混乱が生じ、国々はお互いに戦い、これまでなかったほどの数の地震が次々に起きるように思われることでしょう。
地球は今、身体を揺すって自由になろうとしているのです。
したがって、一定の調整期間が必要となるでしょう。
また、さまざまな動物や魚が地球を離れていくように思えるでしょう。
彼らは、いま形成されつつある新しい世界に移動しています。
彼らは、ただ新しい世界に抜け出していき、そこであなた方が来るのを待ってます。
基本的には、あなた方は四次元に移動しつつあります。
この移動が完了したとき、あなた方は文字通り新しい地球を作るようになるでしょう。
多くの人にとって、この転換はまったく不可能であるかのように見えています。
しかし、錬金術師として、また古代アトランティスの寺院でこの種のエネルギーの研究をしたあなた方にとっては不可能ではありません。
さまざまな時代のなかであなた方が受けた訓練はあなた方の身体の中にコード化されて入っていて、いま迎えつつある局面への準備をしてくれています。』
今日は音楽理論について。
行進曲などの音楽形式に比べフーガと言われる形式はわかりにくい。
わからんから日本語訳せずにフーガと称されてるんだろうしね。
でも、ライオンはアフリカオオ化け猫なんて名称じゃなくてもライオンとしてわかるのに。。
いや、これも聴けばわかるのだが聞くとわからなくなるというねw
はい。 まったくわかりませんでしたな。 聴くのと演るのと作るのとでは雲泥の乖離があるんですな~。
まぁ要するに主旋律が繰り返す、と。
この対位法とやらが音楽理論の中でももっとも大事などとも言われとるそうで厳格らしいんだな。。
そのさわりだけを。
八声? 要するにお手玉(繰り返す旋律)のチャンク数ですな。
なまじクラシックだけに、(今は廃れた?)過去のしきたりに縛られることになるとも言えそうな。