準静状態モナ道
『あなた方の努力が無駄になるとは決して感じないでください。
あなた方の頭脳を活用して、あなたが欲するものを明確に意図してください。
非物質界の援助を求め、あなたが望む結果を心に描きなさい。
あなた自身があなたの現実を創造するのだということを理解してください。
すべての人が、いつでも目を覚ます機会を与えられています。
どんなことがあっても、物事に取り組むときは、より大きな構図を基準にして取り組みなさい。
十分な数の人々が自分の現実を自分で創造しはじめるとき、意識的に創造するということですが、新しい惑星が創造されるでしょう。
世界が文字通り分裂することになるでしょう。
この分裂はおそらく二十年の間は起こることはないでしょう。
そのあいだ、地球は度重なる戦争によって荒廃することになるでしょう。
非常に不思議な、わけのわからないような宇宙のドラマが一部の宇宙存在によって演じられることになるでしょう。
彼らは、自己がどのような存在であるのかを、公開実験をやりながら模索する必要のある存在たちです。』
近年、量子界隈(?)を無駄に賑わしているマヨナラ粒子とやらについて。
これは超電導状態とかいって、普通の環境で実験出来るわけねーだろ、ということでツマランのですな。
理論的にもムズイ。 だが、どこらへんがトポロジカルなんだ!щ(°д°щ)と突っ込むことは出来よう。
てか、そのくらいしかできんというべきか。。(´ཀ`
トポロジーというのは数学の分野で、物理を専門にしている者も門外漢のハズである。
それはドーナツの穴の数とコーヒーカップの穴の数は同じぃ!\(゚`∀´゚)/キャハハ- という他愛もない話だ。
その心は連続変化によって形成されるものは同じものじゃない、ということなんである。
そういう線で考えると、物理にも準静過程という熱サイクル理論があったことに気づく。
これは平衡状態を保ちながら変化しとるということで、一種の安定状態と言えるのだ。
ドーナツの穴だってひとつの普遍量なのだから、これをもっとる準粒子がおる!( °Д°)クワッ というのが量子の発想そのものである。
てなわけで、トポロジカルな普遍量をもった量子がおるという繋がりで見るようになってきたのかな。
それだけ、トポロジーが大物だったというか物事の本質を捉えていた、ということでもあるハズ。
それに、量子(力学)という考えに、物理以上の汎用性があるということかもね。
人類は、表の現われにとらわれない、モナド探求の糸口を見出しはじめておるということなのかもな。
ところで、性的に結合したとき、その体内磁石は一斉に同じ方向を向く、って知ってましたか?