ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

黒光石川の落葉

『あなたの周波数があがるにつれて、あなたは光の身体となります。

文字通りあなたの身体が変わるのが分かるでしょう。 超存在になるでしょう。

若返りや細胞の寿命を延長することによって、肉体の寿命を延長することがふたたび流行の兆しを見せています。

これは、光の身体を作ることに付随する現象です。 あなた方が目指しているのはこれです。

あなたの論理的な頭脳がそれが可能かどうか心配したりしなければ、あなたは光の身体となり、あなたもそれを感じることでしょう。

あなたの社会はそれは不可能だと断言します。

何度くりかえしてもくりかえし足りないので、またいいますが、社会のいうことに耳を傾けてはいけません。

これはあなたにとって一番難しい仕事で、これが達成できれば最高です。

あなたには社会的な自我と魂レベルの自我がいますが、あなたはどちらが神聖な自我なのか心を決めなければなりません。

このどちらがあなたにとって権威の源なのでしょうか。

あなたの直観にしたがってください。

直観的な自我をあなたの体験を生み出す基準にしてください。

これはあなた以外の誰も有効とは認めない体験です。

あなたの体験は、あなたが存在の深いところで知っているかもしれないけれども必ずしも覚えていない、あなたの任務から生まれるものです。

あなたが知っているすべてのことにアプローチするにあたって、あなたのエゴの側面が必ずしもそれを常に理解できなくとも、そこには神の秩序と神の目的があるのだという態度をもっていれば、さまざまな現実を急速に移動できるでしょう。

この銀河系からの光の津波は、さまざまなかたちで体験されることになるでしょう。

それによって、すべての人が、それぞれがもっている最大の機会が途方もなく拡大されたような、素晴らしい機会に向けて放り投げられることでしょう。

もちろん、それは個々の選択しだいではありますが。

光の源に気がついてくれたあなた、そして、あなたという存在の回廊の金色の螺旋を伝わって聞こえてくる沈黙の囁きにしたがっているあなたに、感謝したいと思います。

私たちはあなたを尊敬しています。』

 

なんか今年の冬は寒いのかな~なんて思うんだが、なんか日中はそうでもないんだよな。。

どっちやねん、てな感じで脱ぎ着がせわしない。

柿の枝を高枝ばさみではらっていると、突発的にブロックの陰になって砂地っぽいところに石をバラまこうかなと思ったね。

白い玉砂利なんかはやる人も多いので、あえて黒い石がいい。

とりあえず、黒光石っていうけっこう大き目の玉を試しに10kg ほど担いできた。

よく磨かれてるようでテカテカ光っていますw

イメージは川なんだけどね。 そのものという感じにはしない。

デッドスペースにチンマリ石が詰まってるだけ、などというあれ。 俺はダサい!と思うんだよな~。

石はたとえ止まっていようと、転がって見えなきゃダメなんだ。

外は暗くなっているが、その時間の方が人通りは多く、子犬を抱えた婦人がフェンス越しに挨拶をする。

俺はといえば、誰が誰だかわかんないんだけどね。。

最近、にわかに人が増えてきているのだ。 といっても10年経とうが20年経とうがちっとも馴染まない。

馴染んでどうする。 居心地いいのは、あくまで自分の家でマイペースで生きらているからにすぎない。

精神的に神奈川に住んでねーなと見られたら、、最高ですねw

精神的にはプチ摩天楼の最上階!( °Д°)クワッ、から二番目くらいに住んでますからな。

ポリバケツに溜まってる柿の葉も、ゴミにしないで敷地内に撒きますか。

そこに何を感じ見てとるのかは、あくまで人の主観によるものだ。

俺は川を見る。 夜の川。 夜の川ってよく見えないじゃん。 イメージはそれだね。