東京観光地化計画

『保守的な人たちは、私たちがあまりにも多くの情報を与えすぎていると感じているようです。

しかし、私たちは、地球は大きな衝突に向かって突っ走っているのだから、制約をすべて外して、すべての情報を与えたほうがよいと考えています。

他のさまざまな存在がしているのと同じように、私たちは地球にさまざまな機会を洪水のようにどっと与えています。

このようなわけで、あなた方が、この知識を集め、このような能力を自分のものにしはじめると、それぞれの理由のために、あなた方にひかれる存在が出てくるでしょう。

それは、あなた方を通じてアクセスできるものがあるからです。

あなたが誰かと性的な関係をもつとき、それは他の図書館への道を開くことに似ているのです。

それは非常に、非常に多くのことと関係しています。

私たちが、あなた方に望むことのひとつは、あなた自身の身体を愛し、あなた自身を愛することです。

そして、誰かと性的な関係をもつのであれば、”その人が本当にあなたを愛している人であって”ほしいのです。

それは、その人と結婚するということを意味するのではありません。

しかし、愛がなければなりません。

それによって、あなたが誰ときずなをもっているかが分かるのです。

こうすれば、あなた方がセックス性を通して発見するものが、二人のあいだを移動できます。

私たちは、あなた方に警告しているというよりは、情報を提供しているのです。

というのは、自分の力に注意しない人たちにどんな結果が待ち受けているか、あなた方自身の目で確かめることができるのですから、警告は必要ないのです。』

なんか、次なる散策スポットとして良さげな所を発見したぞ。

といってもネット上でだけど。　それは駒込。

あんまし山手線の北側って知らないし、慣れすぎたところよりも新鮮な楽しみを感じる。

商業施設なんかで賑わっている感じもあまりないのがまたいいですな。

それだけ俺も歳をくったということだな～。

山手線内とは思えんというほどの、京都の庭師設計の日本庭園だという六義園に紅葉を見に行くというのもいいが、これは一人より連れがいた方がいいかな。

京都そのものではないので、一種の虚しい形骸を感じてしまうかもしれんし。

タイムスリップしたような商店街をブラブラして、なんかちょこちょこ買って食い歩くのもいいかも。

いつも手ぶらナンだが、サイバーショットを携帯してたった今の写真を撮りまくりますか！

買い物はすっかりルーティン化してしまったが、そんなもなぁ本来”外出のついで”でいいハズだし。

そういえば、住んでた頃は一度も都電には乗らなかったな～。

子供やお年寄りとかならいざ知らず、歩いてもいけるところをワザワザたらたらと時間をかけてる印象で、あんまし実用性を感じんかった。

だが、こうしてみると俺が散歩したいようなコースをゆっくりと小型の電車で走るという感じだ。

王子っつうのも、なんか知らんが未知の東京って感じで気になるけど行くことはないからね。

都電は意識してなかったが、これらの駅周辺の街にはどこか俺が魅入られる引力があるのだろう。

時刻表を見てビックリした。

こんなん一時間に一、二本かなと思ったらｗ、昼間の閑散時間帯でさえ６～７分に一本出とる。

ああ、俺の持つ印象のなんたる浅はかさ。　一日乗車券でも400円なんだね。

そんなん、東林間ー新宿片道より安いわｗ

神奈川にも大山のケーブルカーとか温泉とか、ちょっといいかもというところはあるんだが。。