時空無限小変換群
『すべての現実は固定されたものではなく、したがって、未来も固定されたものではないというわけで、地球にとってのもっとも明るい可能性を挿入する機会がいまだと私たちは感じます。
この惑星に光をふたたび導き入れ、地球をその本来の目的に戻したいと私たちは願っています。
本来の目的とは、地球が銀河系宇宙間の情報交換センターになることです。
そういうわけで、私たちは、時間を逆戻りして、変化を引き起こすための核、または種子と呼ばれる場所に戻ってきたのです。
この変化は地球に影響を及ぼすだけでなく、あなた方の未来、私たちの現在、そして、宇宙全体に影響を及ぼすことになるでしょう。』
みずほは国有化されて、システムはIBMに一本化されんのかね。
とくにテーマもないので、つれづれなるままに(ヤル気少なめ)しつこくブツリーに固執しますか。
なんと言っても、個人的に苦しんだわりにはつかみどころがないようなところでしたからな。
ベクトル場を微分すると、ベクトルをベクトルに変換するテンソル場になるんすな。( °Д°)ナ~ル!
なんで物理(力学系という名の数学)がテンソル音頭になるのかわかったぞ。
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これが、ベクター束の直和とテンソル積により可換環となり、位相空間圏から可換環圏への反変関手となるということか。。(#°Д°).∴
結局、よくわかんねーじゃねーかというねww
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ま、一気にはわからんとしても、これが相対論の数学(時空曲率論)じゃんとリンク出来るのが大きい。
そして、共変微分がレヴィチビタ接続というものじゃないの。
方向微分なんてものも、むしろ必須じゃないのとわかる。
なんだか、思ったよりかは素朴なものに思えてきたではないか。
今なら、この手の話がもう天下りの感じはしないかな。
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『線素がうまく張り合わされたとき、それは元の空間(多様体)と同じものにならないだろうか?
それがベクターの束ということだ。
それが自明となるとき、多様体は平行化が可能ということになる。
ベクター束は、それ自体をまた演算対象と出来るということだよ。』<●>π
ディクロニウスが最強の位相!( °Д°)クワッ
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これを並行宇宙があると捉えるか、宇宙はとりえる可能性が閉じたベクターの場であると捉えるか。
一般相対性理論が成功しないのは、リーマン積分が無限獣にやられたこととリンクすんの?(゜ρ゜)
もしそうなら、ルベーグ多様体とかルベーグ計量とかがあってもよさそうだが。。
古代宇宙飛行士説みたいな展開だがw、シン一般相対性理論?
(;o_o) <●>π ( ) ( )