太古木星シネスティア
『時間はひとつの建造物です。
地球のあなた方は、現在という時間は過去から生じると仮定しています。
現在は未来からも生じると考えてみることを提案します。
これはすべて、たえず拡大し続ける今の一部なのです。
過去は、過去の現在という時のなかで、進行しつつある現在に影響を与え続けているのです。
これらの現在という時は成長を続け、成熟していきます。 未来についても同じことがいえます。
あなた方がついている任務は、異なった現在を創造するために、あなた方の過去を変えることにかかわっています。
というのは、あなた方は未来からきているのですから。
時間と空間に制約されるのではなく、むしろ時空を利用するようになるのです。
女性は時間において創造し、新しい生命のために空間を活性化させる方法を知っていますから、男性を新たな錬金術へと導くでしょう。 地球上の時間の主な記録係は木星の表面から来た月です。
月は感情を反映します。 マスターを司る木星から来てるので、人間が自分自身をマスターするための基本は、みずからの感情にうまく対処することなのです。』
アダムスキー氏は、アダムスキー型円盤など UFO史の中で欠かせない存在であるが。
彼の言葉は書籍などで現在まで残されている。
彼の話す宇宙哲学的内容が、最近非常によくわかるようになってきた。
それは、自分自身の中にわかる基準のようなものが熟成されつつあることを意味している。
彼にはなぜかガリレイと同じ匂いを感じるのだが、それはおそらく同時代人に真に理解されることが(少)ない環境の中で培われた処方的性格を波動として感じ取っているのだ。
おそらく、彼自身が地球人の基準からしたら宇宙人なのだろう。
奇しくも、私も占星術的な土星人で彼が亡くなった年に誕生しとるのだが。。
(彼は1962 年、地球代表として土星で開かれた太陽系会議に参加したと言われている。)
にしても、だんだん高度なのか荒唐無稽なのか出だしの校長先生(?)の言葉は来てますな。(ロ_ロ )
少し前に記憶の挿入をすればよいのです、みたいな話があったがそれと関係してるのかな?
それ、個人的にはヤだな。(^^;
ときに、記憶の可視化や消去ならもう出来るもんね~とのこと。
たとえ自分がわからなくてもガチなのでは? と考えて自らの価値判断をあえて放棄しとるわけですが。
月が木星から??というのもそうだね。
宇宙考古学の進歩、成果は、地球人類にとって記憶の挿入に該当するのかもしれないな~。
木星は地表がないガスの集まりだとされている。
まぁ星はガスが冷え固まったものとされてるから、ガスが成分でもいいのかもしれんが。
月はドーナツ状に回転する気化した岩石「Synestia」から生まれたとの説もある、そうだ。
すべてを捨て、精神世界から現実世界に持ってくるというのがとても印象的だ。
科学の世界に神話や女神というワードが登場するのも。。
これはもちろん仮説で、科学の世界ではことが明確になるまで好き勝手に言ってていいんだけどさ。
要は、地球科学ではまだわかんねーんだよ。 だから、上記のことは俺には責任持てねーんだけどさw
ま、今日に限った話じゃないけどね。。 俺以上にぶっ飛んどるのは間違いない。
要は木星から飛んできたシネスティアとシネスティア状の源地球が衝突した可能性はあるわけだ。
ちな、どうしてこういう説が出てきたかというと、従来の巨大天体の衝突説では地球と月の成分構成が同一であることの説明がつかないからだ。
なんで木星から飛んでくるんじゃいってのは、その仮説とはまた別の話になるが。。
ナント、木星は太陽に近いエリアを大移動し、地球に似た生まれたての惑星を粉々に砕いていたという2015 年当時の新説が発表されとった!
これで、仮説ながら月が木星から来たという言質、宇宙記憶に科学的説明がついてしまったわけだ。。
来てます来てます、スカラー波来てます。(ロ_ロ )シメシメ