キューポラのない住宅街

『あなた方は非常に豊かな感情に恵まれた存在です。

振動数の低い存在たち、あえてこのような言い方を許してもらいますが、彼らは、非常に狭い範囲の周波数の感情を食べて生きています。

その感情とは、恐怖と、混乱と、暴力に根差した感情です。

人間の頭脳を超越した意思を使う能力こそあなた方の究極のよりどころです。

意志によって肉体を支配する能力こそ、あなた方を操っている存在があなた方に知ってほしくないと思っているものです。

あなた方の多くが自己を確立した存在となり、自分の周波数を自分でコントロールするようになるにつれて、この新しい周波数が地球にあっては困る存在たちは正反対の周波数をもってきて、混沌、混乱、分裂を引き起こそうとするでしょう。

ひとつの社会が大きな飛躍をとげようとするとき、それと正反対の活動が始まります。

どんな問題であれ、つねに、より大きな全体の構図という観点から見て、中立の態度を保つようにしてください。　というのは、構図が日増しに大きくなっていくからです。

地球はある種の存在たちと大きな衝突をする道を進んでいます。

私たちはただこの事実を指摘するだけであって、恐怖心をかき立てるのが目的ではありません。

それを目的にしているのは別のチームです。

私たちがあなた方に理解してほしいのは、”あなた方は、変革したいものは、何でも変革できる”ということです。　これは将来、数のゲームとなるでしょう。

というのは、あなた方は一緒に協力し合いお互いが力づけられる場所に到達することになるからです。』

へぇ。　そいつぁ、ひょっとしてこういうことかい。

今では明るみになった、ご存じワクチン厨ビル・ゲイのお友達だ。( * )Д`)/ｱｱ

これから、俺も腹減ったらおまえらの感情食うわｗ ( ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ

そういえば食事の店出るときも言うじゃん。　お感情(｀-д-´)y-~~　って。

振動数がアレだから。"( Ŏ∀Ŏ )"

オトーチャン、どーなってもしらんぞ。｜･ω･`) ﾁﾗ

さぁて、自転車の雨よけシートの針金は、フック状にした方がシートが簡単に取り外せるので改良。

今日もやったんだけど、けっこうちょろちょろ庭木は剪定するからね。

ついでに、シート屋根のトップの位置を塀より低い位置に変更。

これで外からは目立たなくなった。

古いプラスチックの昭和な簾はクリップだと落ちてしまうので、結局穴開けて針金で吊った。

作業途中で、針金が二個一階の庇のトタン屋根に落下した。

仕方ないので、室外機の上に乗ってデッキブラシなんぞで搔き落とした。　一個見つからねーわｗ

これで、完全夏モードになった。　今日くらいの暑さで、（冷房なしで）なんとか過ごせるって感じ。

収納ボックス解体は一日一個くらいが限界かな。

一度（バラすのを）やってるからなどと思ってたが、大変だったというのを思い出しただけだったわｗ

洗濯物は、新しく移動させたオフクロの嫁入り道具だったタンスにしまった。

寝室では、タンスのあった畳の色が若い部分に木目調のカラーボックスを持ってきて本棚にした。

上には、日本傳拳法道部の記念の布切れを敷いた。　押忍！！。( ･ω･`)。