幸せホルモン
『聖書の中に、生命の木の話と、知恵の木の話が出てきます。
生命の木とは何でしょうか。
多くの人たちは、なにか木の実をもたらすようなものだろうと考えています。
古代においては、生命の木の実は女神の血であることが理解されていました。
あなたの身体と神経組織を一本の木と考えてみてください。
話のポイントは木の実でなく、身体の実、神々の贈り物である身体の様々な分泌物や物質なのです。』
松実体というのも、聞いたりするけどようわからん。
松実体は脳の中にある、松の実のような小さい器官だ。
ここは幸せホルモンの分泌を司っていると言われている。
また、ソッチ系界隈では高次元に繋がる器官とも言われている。
現代人は、どうも松実体が退化して石灰化してきてるようなのだ。
どうすりゃええんじゃい、と思うがひとつの試みとして遠隔ヒーリングなるものが。
ま、なんの効果も感じられなかったらコメントもしないだろうな、というのはあるが。
レビューによる客観的評価に晒されるということ自体に価値がある。
これでは効果がないとか、他力本願じゃイヤだなんて場合には。(自分もそうですが)
幸せホルモンは β-エンドルフィン という物質で、これも聞いたことはあるような。
こいつを出すときは、喜びを感じたり感激したときだそうで。
具体的効果として、集中力、想像力、記憶力が UP するそうな。
好みにもよるだろうが、(クラシック)音楽を聴いたり、アロマを嗅いだりペットを飼うなんてことでもトリガとなるようで。
街にペット用のお店も随分見かけることから、ペットを飼いたい願望の背景でもありそうな。
なんとなく、儀式めいたことをしたことでも、そういう刺激になってたのかなとは思うけどね。
但し、持続力というのはないような希ガス。 単に慣れてきてオーバーホール効果が薄れたのか。
それはそれで安定はするんでいいんだが。(睡眠や食事のような必需品というわけではない。)
まぁ卵が先か鶏が先かって感じだが、、たしかに現代では意識しない限り退化しそうですな。
ランナーズハイということもあるので、毒食わば皿までなんてのもアリ!かも。