音楽減量理論(ง・ิཀ・ิ)ง
『あなたのもとに訪れる女神は観光に来たお客さんのようなものです。
その関係は共生的なものだと理解してください。
あなたの身体を通して活動したりしますが、あなたの独自性は持ち続けます。
社会や一般の人の声に耳を傾けるのはやめましょう。
ロルフィング、リバーシング等の身体の調整をする体験はおすすめです。
枠組みから外れた子供を認め、見習いましょう。
子供は枠組みを大きく変える力を持っているのです。
新しい地球を作り出すのは、あなた方の”感覚”なのです。』
なるほど、それで俺は時々”女神”になっちゃうのか。 神同士助け合う。 その発想はなかった!( °Д°)クワッ
神は全知でも全能でも無欠でもない!
タオル一枚干すだけで揉めてしまう。 いいんだよ、こんなんシワシワで。 てか、干したら同じだ!
料理に砂糖なんてものを使うのも絶対イヤだ。 せっかくの食材が台無しになる。 俺が正しい!!
食材は生命そのものだ。。 言いたいことを言い合ったら、後は気にしない。
俺からすると、なんか山の天気みたいなもんなんだけど。
で、ロルフィング、、って何?
なるほどわからん。 ヒーリングみたいなもんなんすか?
なんでも重力との調和を目標に、自分の身体を学ぶだと??( * )Д`)/アア ヤミヨニカラス
ま、古武道なんかでも(自分でもわかってない)体の使い方を学ぶなんてのはありますからな。
ああ、結合組織の偏りを調整すると。 なんか理学療法(リハビリ)の一種なんですかね。
鍛えるな、感じろ!ということかね?(ω・。)
リバーシングって、、出生体験を再体験? 一歩間違えたら変なプレイになりそうナンだがw
で、いきなし昨日の続きというか。
主要三和音(スリーコード)ってのがありましたが。 ちと音楽理論の多言語問題というべきか。
トニック(1度)が主音でドミナント(5度)は属音、サブドミナント(4度)は下属音というもので、これが調の関係性と繋がってますおということです。
その主要和音ランキングを7つにしたものがダイアトニックコードってやつらしくて。
これは数学(圏論)の蛇の補題における ker → coker に繋がるような話かね。(テキトー)
ん? 7音っつったら ドレミファソラシ って全音階やんけ!щ(°д°щ)
なにがやりたいんだ!(長州力風に) ま、スリーコードはひとまず置いといて。。
ドレミファソラシってのは、英語圏では CDEFGABであり。
いっそ(共通言語でもある)数字を振っちゃえということで、ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ てな表記も。( * )Д`)/アア
で、CFG(スリーコード)がメジャーで、他の音はマイナーなんすな。
Dm、Em、Am、Bm はわざわざマイナーにしてるんじゃなく、それがデフォルトじゃい!と。
コードというものが、はじめてドレミファソラシドに聞こえましたw
こういうのが、ギターだとわかりずらいんだね。
TABは譜面じゃな~い!щ(°д°щ) みたいなね。
いやいや、プロはそもそも譜面なんて見んものだ。(V)o¥o(V)
で、ピアノはスケール以外の音もあるから長短増減てな表現で識別しますと。
記号で言うとフラット(♭)やシャープ(#)ってことだろうが。
増減は♭♭と##で、結局全音ズレて減三度とかは二度じゃないんかいっ!щ(°д°щ)
和音のお団子(音符)が重なっちゃうんですもの (・ਊ ・)という事情としか思えんバイ。
五線譜って罠じゃねーかよw 理論上は三度ずつズレるからダイジョウビ\(゚`∀´゚)/ゴセンフ ジェ~ム ってか。
ホントは長短も増減も半音て意味では同じだが、4度と5度って共にメジャーだから中間に短がない。
で、仕方なく(?)増4度とか減5度という表現になるということかと。
(つまり、長短はつがいを為しているんすな。)
オクターブを等分割した4和音は、この音を含むんだよ。 それがコードの dim(デミニッシュ)。
もっと早くに知るべきだったな~。(  ̄- ̄)
コードじゃかじゃかなんてことに慣れた頃に、こいつらに出くわすと固まるんだよなw
そういや数学にも dim があったような。(ง・ิω・ิ)ง そっちわディメンション=次元ですな。