ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

抽象空間ベクター

$\mathbb{N}$ 次元のユークリッド空間を $\mathbb{R^N}$ などと書いているのに出くわすが。

これは抽象(ベクトル)空間の性質を満たすらしい。

来てます来てます、スカラー波来てます。(ロ_ロ )シメシメ

ベクターは $(x_1,\cdots,x_N)$ などと表現されるが、これはこの順序に意味がある集合(順序対)だ。

N-tuple などとも言われる。

 

で、実際にはディクロニウスベクターとは、固有ベクターの集まりであった。

これを直積集合と言って、各固有ベクターの各固有値が面積を張る抽象空間だったんだ。

イメージしずらいのは当たり前ダス。(ロ_ロ )シカリシカリ

てか、$\mathbb{N}$ 次元のユークリッド空間 $\mathbb{R^N}$ そのものじゃないの。(´ཀ`

抽象とは言っても、俺様計量空間であって数学的には実空間である。♪~ <(゚ε゚)>

 

もはや、カントール軍曹が死ぬほど頭を悩ませた事柄も、なんかイミフに思えてきた。

そうだ!( °Д°)クワッ ベクトル空間は、なぜかベクトル空間の一部であるなどという定義があった。

この全体というのは、無限次元ベクトル空間ということではないだろうか。

つまり、ヒルベルト空間てやつかね~。

これこそが”最強の位相”、つまりもっともスケール的に”密”です( * )Д`)/アア という。。

なぜもっとも”密”なのかは、スケールが無限小だからだ!

その一部の有限(コンパクトだ?)ならば、無限大の問題は回避出来るし、最強の位相は間借り出来る。

数学者の苦肉の策は、当然超人為的なのであるが、、”線”は繋がったようだな。(`-д-´)y-~~

数学者にはなれなくとも、それに追従できるだけの空っぽの脳みそは持てるのだ。

 

これが来たるディクロニウス文明の第十二章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。

(;o_o)  <●>π  (  ) (  )