世界不正投票システムの水際
今回のアメリカ大統領選で多くの州で採用された投票集計システムの名がドミニオン。(法人名)
これでドミニオン社に罪があるナドと拙速に早合点してはイケナイ。
がっ。 バックドアが仕掛けてあるなら、少なくともそこに関しては確信犯だがな~。<●>
こんなもん、筺体の中身は DOS/V マシンに決まってんだからよw(DOS/Vは死語ですな(^^;)
敢えてサポ切れのWindows7。 それでバックドア陣営の技術的言い逃れは担保されとる、と。
ま、とにかくそこは選挙システムのインフラのお話で。
不正選挙の実行はドロップ&ロールという手法で行われた模様。要はハッキングである。
これは倒れて(ο_ _)ο 転がる(。-。) という、体が炎上しとる時の火消しの術から来てる言葉で。
もちろん、今回の件ではバイデン(票)の集計途中のステータスから発動された手法であることを表す。
ヤベッと思った晩年の猪木がチョークスリーパーを出したようなもの、という解釈でほぼ合っとる。
不正ソフトの名、ハンマーだとかなんとか出とるけど、そこじゃねーんだよ!!
そんなんただのデータ書き換えなんだから、アクセス出来りゃ猿でも出来る。
onionとか足場踏んでるんだろうから、不正アクセス現行犯の追跡は出来まい。
イルミのシギント twitter は人畜情報統制に乗り出してるので、ユーザは Parler と Gab に流れている。
そこで流れとる国防省とCIAが銃撃戦をしとったというのは本当か?
これはトランプ陣営とバイデン陣営と言い換えてもいいがね。
その裏にはこういう”裏切者への交換条件”がある。
やはりトランプは”苦労人”だな。 小僧どもとは違う。
そういや、オニオンは元々国防省が開発したもんだったっけ。♪~ <(゚ε゚)>
フリンへの依頼は独ドミニオンサーバ拠点への特殊部隊投下。
結果は、CIA職員1名死亡、特殊部隊5名死亡でなぜかサーバの押収には成功。
普通ならば、ここまでやる大統領は暗殺されてるのだが、その実行部隊がCIAだからね~。
CIAと全面戦争出来るくらいのタマなら、そんなケチくさい結果にもならん、てか。。
解せんのは、トランプはアンチテーゼ役に納得して引き受けたんではないのか?ということ。
やつらもそう思っとるんだろう。
今年のビルダーバーグ会議な。コロナで中止だったんだが、トランプの代理人とかは来てたんだぜ。
そう言えば、世紀の番狂わせでヒラリーに勝利したとき、一人憮然としていたのを思い出す。
観客からの小さなヤジに、すかさず「パペットではない!!」と敏感に反応していたっけ。。
こんな反応を示すのはトランプだけ。 なぜなら各国首相は”メルケル以外は皆パペット<○>”だからだ。
さて、今回の押収実行部隊 305th クラーケンのコードネームが意味するものとは 。。
各国の。。(ロ_ロ )ウグゥ 中国の会社っつうのはマズいだろう。
ま、なにかと目の敵にされた中共がトランプに反発するのは当たり前だけどね。
それを黙らっしゃいと一喝するのがアメリカのボスというもの。 問題は身中のコウモリなのである。
要するに、これはアメリカ一国だけの話ではないということだ。<●>(本当は国じゃないけド。)
てなわけで、日本のムサシの行方も同じハズ。
わかったな、切れた尻尾とのママゴトに忙しいフリのCIA地検生臭坊主共!ヾ(^0^ゞ