猫と鉛筆
13日の金曜日。 なにかが起こる。<●>
北海道で200人超えとは、かなり勢いがあるんですな。
実は俺も頭が痛くて調子悪い。 唇もガサガサだ。 これはイクない。(・ਊ ・)
サッシの掃除用にと、アイリスオーヤマのスチーマーなんぞも買ったが、なんか途中で転がったままだ。
庭仕事もやりかけだし、今俺が死んだら、こんなのが残るんだな~などと思うとぞっとする。
そのおかげで、アマゾンの注文が届いたらしいのを寝過ごしてしまったらしい。
てか、到着日というのを知らんかったのだ。 品はバラバラに来るからね。
受け取るのは防腐材の缶だけだったのだが、玄関に置くなどという指定が出来るのな。
これは始めから出来るオプションなのか、不達のときにやむを得ず示すものなのか。
けっこう同期を取るの、お互いにシンドイと思うんだ。(せっかくの利便性が)
ま、宅配ボックスなんてものもあるが。。
家に受取人がおる、なんて時代じゃないと思うが、コロナでそこらへんもおぼろげになってもうた。
そんなときに限って回覧板が返ってきて、なんか品のある鉛筆が挟まっていた。
アレ誰のだろう?と思ってよく見てみると、ある御宅の途中から皆鉛筆でチェックしていた。
一応、便せんにお礼を書いて返却したら覚えがないと電話が掛かってきたが。
よく話を聞くと、覚えてないだけで自分がやったかもしれないと。。
そういえばご高齢ですからな。 オフクロとの不毛なやりとりの数々を思い出す。(^^;
結局、回覧物にあった猫(動物)のことについてメモしたあとつけてしまったのだろうということで、鉛筆は受け取ってもらったがw 鉛筆自身もけっこうユニークな品ナンだけどね。。
なんでも、鉛筆が好きな猫ってけっこうおるらしいね。 なんとなくわかるような。。
手頃な木が身近にないせいなのか、毒でなければいいんだけどね。 飼い主も気が気でないでしょうな。
なぜか、鉛筆で猫を描く人も多いとかそうでないとか。。
ちょっとボケてただけかもしらんが、鉛筆をつけるのは気遣いとしていいかもと学ばせていただいた。
チェックしてと言いながら筆記具つけないのも比べれば横柄な感じだし、信用を表してるようでもある。
瓢箪から駒、であるがウチは受け継ごう。
ところで、シンギングボールを取るときに、プラスチックの棒(りん棒言うらしい)が気になった。
とりあえず、これだけは木に布を巻いた品にアップグレードして、久々に線香を上げた。
風呂に入って暖かい肌着をつけたら、調子悪いのも治ってきた~。\(゚`∀´゚)/