総合格闘ピボット

自治会事務所で集金名簿のコピーをとっといてくれて助かりました。(´ー∀ー`)ﾎｯ ｱﾘｶﾞﾀｼ

昼間散歩するのもたまにはいいねっ。　天気も良くて洗濯日和だ。( °Д°)ｸﾜｯ

さて、ボクシングでクリ～ンと回るのは、ピボットターン言うんですな。

なんか、ピボットってガウス掃き出し法とかいうアルゴリズム思い出してクラクラしますがｗ

実際、どんなときにどんな風に回るんだ？というのがね。。

おうちでボクシング。。　もはや広いおうち限定になっとるだろこれｗ

ま、あくまで（ひとつひとつのトレーニングの）参考にということですか。

今までの全部のテクニックが詰め込まれてますな。　俄然、モノホンの動きに。

俺が実際に闘ったら、やっぱり体だけ傾けて返しでフック打つね。（サイドステップがない）

しかも左限定だから左回り。　逆というのは危ない気がする。

そんなヤツだっていっぱいおるハズ。

でも、出来ないからそうするしかないってのはダセーよなｗ

結婚出来ないのとしないのは違うだろ的な。

ちな、ピボットってのは円錐形の回転軸のことらしいね。

てなわけで、コンピュータのピボットは一体なにを指しとるんですかい？というねｗ

＊割る要素のことだそうです。（＾＾；ﾅﾝﾉｺｯﾁｬ

これがサマになるかどうかは、ひとり練習での目安になるかもな。

昨日の筋持久力を高めるようなフォームでもやってますね。　将来有望です。

で、いきなり、ちょっとプロレスの話になっちゃうんだけどさｗ

ある時期から、プロレスにサンボの技術が入って来た。

そんなこんながあって、レスラーの中にも格闘技っていうムーブメントが起こったんだよね。

こんな技が当時頭にあったら絶対やってるもんね。　これは応用性も高いよ。

今ではけっこう見る動きでしょうが、これらをやつに実際に試したかったね。

小よく大を制す格闘ロマンに近づけただろうよ。(ง・ิω・ิ)ง=ｼｭｯ

ま、逆に言えばプロレスに付き合ってちゃ、デカいやつには敵わんてことだよ。

もっと物理学的パフォーマンスを上げなければならないってこと。

教え方もあるが、習得早ぇ。　練習台欲しくなってきたｗ

使いどころはともかく、こりゃ組技のプロなら（防御含め）覚えない手はないだろう。

ある意味、これがプロレスと違う総合格闘単体競技のハシリなんでしょうな。