秦型武漢道
ということは、その影響は日本に及んでないわけはない。
道教のルーツに迫ることは日本を知ることと直結しているのでアル。
代表的なものは正月の鏡開きらしい。
そもそもなにが鏡餅なんだ?ってことだが。
これは、昔は鏡を神事に使っていたことからの名残のようで。
要は鏡の代わりにお供えを儀式的に割るようになったってことかと。
それを叩くとか割るなどの野蛮な表現ではなく、開くという縁起良さげな表現にしとるわけだね。
その鏡開きという表現も、なにやら秘密結社らしい実体のわからぬ表現になっている。
なぜ秘伝なのかというと、これは時の清朝から睨まれていたというのがあるからようで。
それは清が英国の植民地だったことと無関係ではあるまい。
武術が付随するのも、その背景に侵略者の刀狩りがあったのは想像に難くない。
香港が英国から中国に返還され、英国支配から脱却した今こそ龍の復活の時を迎えているのかな。
その長江は今、龍神に押し流されようとしている。
自然の地形をけっして人間はいじってはならんぞ。 世界一のダムは決壊することになるであろう。
人民は無事でありますように。 中共の雑魚共は逝ってよし!<●>
武道とは、
てっきり、笑いながら歩きながらちんこ蹴ってくる地上最凶の暴れ者になる道かと。。(゚д゚ ) ポカーン
道教の歴史が約1800年であることを考えると戦国時代の世の教え、常識ではなく。
そこから出発し反省し、人間性を取り戻す道標だったのでは?
興味深いのは、日本の数学の中国からの影響が失傳している(ように見える)ことでアル。
『方』は比べる、『程』は量。 つまり方程式とは量を比べる儀式のこと也。
導来圏とか関手とかってなんか幻の中華拳法っぽいもんね。
そうか、準同型の核としてあらわせる部分代数をイデアルと言うのだ。
それが直積の系列。。 ブルース・リー代数というのはそれなんだ!
*その分類であるディンキン図形パターンは、イデアルが0とそれ以外にないというのが条件。
それがコホモロジー圏の直和に対応汁ってことで、神聖幾何学立体群のモチーフなんだろう。(ง・ิω・ิ)ง
これが来たるディクロニウス文明の第九章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。
(;o_o) <●>π ( ) ( )