ひまわり

ディクロニウス文明来たる!! ( ・ิω・ิ)ナンノコッチャ  (  ) (  ) シ~ン

甘冷えしゃん

「今年、日本の7割の人々が死ぬ、しかし我が形を見た者は死からのがれることが出来る(・ਊ ・)」甘彦

 

やや沈静化したと思いきや、コロナの恐怖とともにアマビが再び”信仰”の対象となっているようだ。

これはどうやらシャレではなく、ガチで手を合わせていますな。 俺も信者だからねw

町名からしてタダモノではない。

国府こうというのは律令制下の首都である。 東京方面だと府中なんて地名もそうだよ。

ああ、武蔵国国府だったか。 知らんかった。 すまんな。

ま、今の日本連合国内の国々ってことだけど。

ああ、上記のは三河国だね。 これは普通に三ずの河という死神由来だろうがw、愛知の東側ですな。

ウチの近い親戚筋(上野国こうずけ)とは接点ないんだが、たしかに苗字が同じだったりはするわ。

東三河には徐福(秦の始皇帝の旧お抱え医者)の子孫が定着しとるという噂はたしかにアル。

火のないところに、そげな噂は立たんばい。参考

不死の薬(漢方)があるんじゃね?という中華伝説がまた(不死山)の都市伝説になったというね。

ま、それだけ秦国の存在ってのはデカかったんだが、それはローマ帝国の威光でもあるんだな。

(自然だが天然ではない)絹織物くれっ!というお蚕様がいい仕事したってことだけど。

それはシルクロードにおける(テンプル騎士団の原型)十字軍の威光が掛かっていたってことでもアル。

律令制は秦が始めた政治形態であるが、それが唐代になってなぜか採用されたんだな。

放置国家と化している現状を風刺しているかの如し!( ^ิ□^ิ; )

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君よ憤怒の河を渉れという、文化大革命後の中国の映画公開記録を今も保持している日本映画で、主演の高倉健が演じるのは杜丘もりおかという名である。

この映画は先に日本で封切られ、中国用というわけではない、ハズだが。。

とは中国の氏名である。(日本では宮内庁造酒司であり、杜氏とうじは日本酒造りのお仕事の名称!)

これって、稲作と連動する門外不出の伝承技術ってことなんだ。

米は元祖法定仮想通貨であり、勝手に米を加工する行為は禁じられたんだね。

米を献上するってのは、初穂をまずは神に捧げるというイニシエーション(儀式)なんだが。。

罰当たりの馬鹿共が稲作税にしやがったw どこの甘やかされた馬鹿省庁なんだって話。(゚⊿゚ )アッソウ

それで農民はデッカンショ(出稼ぎしよ)ってことなんだがね。。

いま、杜氏はどこも存続の危機に瀕してるらしいんだな。

 

原作者(西村寿行)はそれを知っていると思われ。

西村ってひょっとして秦のことか? 秦ってホント西の山村だからね。

東村って苗字なんて聞かないじゃない? (そう考えると東村山という地名も興味深いが。。)

 

杜はやしろにも似てますな。 社はそもそも中国の土地神の集落ってことなんだと。 知らんかった。。

ネの土ということですか。。 ちなみに土は$\pm$(プラスマイナス)にも十字にもみえますな。

ネ申はネットスラングになってしまったが、根の国は死者が逝く黄泉の国だといふ。

但し、古事記では根の堅州国と黄泉の国は同じ坂にあるという別リージョンである。

氏姓制度は、日本においてはもともと大和朝廷への貢献度において差別化された世襲制であった。

それを帝以外わ皆平民仕様に改めたのが大化の改新であり、大化とは日本初の年号である。

不思議なことにその大和朝廷自体は、現在どこにあったのかすらわかんにゃい!

(九州は列島の端だから、中心の奈良{東北以北は除外}に移ったんじゃね?と単純に思うが。。)

それ自体がとってもとっても不自然なことだよ。 それまで朝廷が記録残してないわけないんだから!

そこで、半島における日本・百済連合 vs 唐・新羅戦争というのがひとつのキーポイントとなる。

なんでそうなった、というのは中国(当時の唐)の冊封さくほう体制なるものにあったようだ。

これは宗主国が属国としての権限(封)を与えるということで、それが封建という秩序の元なんですな。

666年、天智天皇か。。 いかにも。(ロ_ロ )ウンウン

結果は唐軍の勝ち。 それで日本史上の謎の一端が解けた。

ま、是非はともかく外圧的皇室クーデターですな。

悪い意味で、現代の中国のやり方にも相通ずるものがありますな。

それらの天皇制度改革は、俗に大宝律令などと呼ばれる条文にまとめられた。 

ま、縦割り自体は悪いことじゃないが。 問題になるのは歴史の正当性ってヤツね。

実際に、その後日本は冊封体制から離脱している。JAPEXITですわ。

時の百済女王は、もともとの帝がおる地(日本)にまで影響が及んでしまうのを危惧したのだとか。

新型コロナ(祓い)からの流れだったのだが、米中の戦争状態もあって日本との縁を書いてみた。

トランプも中国というより、中国の共産党との確執でそこは似て非なるものナンだな。

ま、とりとめなくなってきたので終わります。