エントロ平衡の轍
考えてみれば、宇宙のちりが集まって星になるのだから、重力はエントロピーを減少させてるやん!
重力だけでなく、電磁力などの引力はみんなそうだよね。
そこでも、粒子の種類による統計的な違いが生じ、差分が見かけ上の力として表れてるのだろうか?
(エントロピー重力とはそういうことだろう。)
もともとエントロピーとは $dS = d Q / T$ という量だった。
熱を温度で割った変化率ぅ?(;´Д`)
まぁ要するに、温度が高くなるほど(分子が)散らかるのか。
ああ、ボルツマンて熱輻射の研究をしておったシュテファンの弟子なんだ。
それで、熱によって放射される物体(黒体)のエネルギーは温度の4乗に比例しとることを突き止めた。
(これはシュテファン=ボルツマンの法則と言われている。)
プランクの法則は、レイリーージーンズの低周波で成り立つ法則性と、ウィーンの高周波で成り立つ法則性を見事に融合させたものというのが物理学の通説だが、これはどうやら事実と違うフカシらしいw
ふかしと言えばK-1である。(ง・ิω・ิ)ง
ま、要するにその方が導出的な説明がしやすいという”大人の二乗”によるものと思われ。。
ナイチンゲールは、野戦病院の劣悪な環境による死者数は、直接的な戦死者数を上回ることを統計的に時のチャーチル内閣にプレゼンし、統計学エエじゃないかムーブメントをイギリス中に引き起こした。
それまで英国の主流研究はナント心霊に関するものだったのだ。遅れていたのか進んでいたのか。。
マクスウェルの有名な電磁気の研究も、元はと言えばブームとなっていた交霊会での心霊現象や磁気治療医学、催眠術、念力学系、電球を光らせる奇人変人的体質等の科学的追及の果てという側面があろう。
日本の有名な霊能者である江原啓之は、自らに起こった現象を科学的に解明したかったようだ。
若き日の彼が向かった先はイギリスだった。
「光線は思考を伝達できるかもしれない。
心霊研究の謎を解く鍵になるかもしれない。」 (W・クルックス)
昨今の光量子の不気味な遠隔作用実験は、案外心霊研究にやっと現代が追いついたと言えるのかもね。
そういえば、光量子もつれ現象の撮影に成功したのはイギリス(グラスゴー)の大学だったっけ?
かつての帝国と言われた国はなんか厚みが違うんだよね。 とかつての帝国の末裔として思う。
とにかく、統計学は産業革命の牽引役である内燃機関の効率性追求という、新たな武器となった。
それわ馬何頭分なの?(゜ρ゜) ってなモンで。(馬力という赤塚不二夫的ゴイム用単位系の導入。)
もっとも、これはイギリスにとっては国是でもあるが戦略的国家機密であったハズである。
熱・統計力学はゴイム学徒用に意図的に混乱するよう仕組まれていると思うんだが、熱量が増えればエントロピー(状態の数)が増えるので等確率分配の原理に従って、エネルギーが分散されていく→墜ちて逝くってことかな?と考えられる。
しかし、これだってエネルギーである熱を加え続けなければエントロピーは増大しないのだから、増減のない自然の成り行きでエントロピーが増大していくなんてことはやはり有り得ないじゃないか!
ちな、これは熱的に閉じた系ではエントロピーは増大するという法則性をもとに(文句を)言っている。
これは物理学会にインプラントされた世紀の大陰謀であった、と言いたいが。。
宇宙が膨張しているのなら、系の熱的には閉じているが体積との関係から気温が下がることになる。
星だって、冷えて固まったとされるのだから、これは明らかにエントロピー減少要因である。
地球温暖化など有り得ん!(気象データを改ざんしたクライメートゲート事件もイギリスだった。)
昨今の新型ウイルスによる人口削減計画だって、アングロサクソン・ミッションと言われておるのだ。
現在のアメリカ全土の暴動も、まるでジェイド・ヘルムの世論正当化にために引き起こされている。
ブルーインパルスやら、レインボーブリッジの”合図的演出”も、ISIS劇に変わる超国家的意図を感じる。
なんでもアベノ破壊的イノベーションの創出を目指すそうだw もはや死に体の犯罪テロ組織でワロタ。
ちなみに創造的な研究なんかに興味はないそうです。 あくまで目的は日本の破壊なのだ。ヤレヤレ。
先人達には口に言えないような苦労もあったろうが、部落で甘やかされたガキはめんどくせーな~。
マクスウェルはエントロピー減少は悪魔の仕業であると心霊科学的な解釈をしている。m9◥(o_o)◤ψ
結局、エントロピー増大と減少の統計的な状態で実際の法則性は決まるということかいな。
それが物理学会の最後の砦、重力の謎と繋がっていたとは。。
その後、統計学に基づく made in UK の保険ビジネスなる悪魔の錬金術が生じたといふ。
これが来たるディクロニウス文明の第七章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。