エントロピー道!( °Д°)
ブラックホール効果(硬貨)発令!( °Д°)クワッ
なんともマニアックな逸品ですな。 ちな、法定価値は73円程度だとか。。
そもそも、ホーキングとブラックホールって何の関係があるんだ?というと。
ブラックホールが質量を失い蒸発汁!m9(o_o) と言ってたんですな。
そもそも温度とは何か? これは分子運動量の平均値のようなものだ。
絶対温度 $\kappa /2 \pi$ もまたエネルギー単位のようなもので。
黒体(完全吸収能を持つ)であるブラックホールは、それに応じた放射をしているハズ?
てか、全てを飲み込むんじゃなかったんかいっ! 吐くな~!呑め!!( °Д°)クワッ(神取忍)
ヨーロッパのマットは固いと遠征したレスラー達は口を揃えた。
生身の感想だから嘘ではないだろうが、これは物理的属性なんであり、地理的特性などありえんのだ。
さて、物理学においてエントロピーは、不可逆性を定量的に扱うために導入されたらしい。
どゆこと?(;´Д`)
可逆過程なら”系の状態”が $S1\to S2 \to S1$ と戻ってくるのがミソなんだな。
つまり、エネルギーの経路が周回積分 $\displaystyle \oint \frac{d Q}{T}$ となるのだ。
そもそも物理数学って、この辺の留数とかがメインだもんね~。
数学的にもループ同型は基本群をなす道であった。
一方、不可逆過程となると $\displaystyle S1\to S2 \ , \ \int_{S_{1}}^{S_{2}} \frac{d Q}{T}$ ということで、、やれんのか!( °Д°)クワッ
と言っても、これをテキトー数にすりゃ、多い少ない、増えとる減っとるを論じれればこれでいいのだ。
とりあえず $S1\lt S2 \Rightarrow S1 \to S2 [+] \ , \ S2 \to S1 [-]$ を共通認識出来るならなんでもエエわけさ。
経済数学や(需要と供給の)経済法則性っぽいですな。
実際、経済を科学的に扱ったのはイギリスのケインズが発端だろうし。
よく”帝王学”なんて言い方をするが、帝国の学問とはそういうモンなんだろう。
そういえば、子供番組の主人公がやけに武道をやっとる国、なんてのもそうではないだろうか?
そんな幼い日々が僕にもありました。(´ཀ`ガクッ
とにかく、ブラックホールまでの不可逆道 $S1\to S2$ はエントロピー増加道ダショというわけだね。
ま量子力学なら実体が確率の波だしぃ多少漏れてもムニャムニャ🌊️(´Д`)|ψ〉 いなかっぺ大将ですわ。
「量子力学を理解したという人は量子力学を理解していない」ファインマン
これが来たるディクロニウス文明の第七章であることを、私も地球人類も知る由もないのであった。